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アミ小さな宇宙人

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進化した惑星はどうあるべきか、そこに住む人たちはどうあるべきか。エンリケ・バリオス氏のスピリチュアル小説「アミ小さな宇宙人」のアミの言葉から学ばさせていただきます。🌏
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#宇宙の真理

考えることをやめる。〜アミ小さな宇宙人より〜

考えることをやめる。〜アミ小さな宇宙人より〜

ちょっとでもいいから

考えることをやめてごらん。

ずっと幸せになれるよ。

エンリケ・バリオス著
〜アミ小さな宇宙人より〜

私たちは

あまりに頭を使いすぎている…

あまりに考えすぎている…

1日に約6万回以上

思考していると言われているが

その9割は

昨日とほとんど同じ内容のことが多い。

しかも

不安や心配や恐れ

過ぎてしまった過去

やってくるかもわからない未来の

こと

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愛の循環〜アミ小さな宇宙人より〜

愛の循環〜アミ小さな宇宙人より〜

「愛にはふたつの在り方があるんだよ。

ひとつは自分じしんにむかう愛、

もうひとつは他人にむかう愛だよ。

空気が入り、出ていく。

ちょうど呼吸とおなじようなものだ。

執着があるとき、

はき出す空気の量よりも、

はるかに多く吸いこむようなものなんだ。

''すべて、みんな自分のもの''

もっと自分へ

自分の家族へ

自分の党派へ。

そしてそのほかの他人にはより少なく。

これを不均

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愛は幸福の泉〜アミ小さな宇宙人〜

愛は幸福の泉〜アミ小さな宇宙人〜

「最高の幸せっていうのは

精神的なものなんだよ。

たとえば社会的成功とか、金銭とか、

物質を手に入れることができたとしても、

精神的なものに対してまったく無知で、

そしてハートに愛がないとしたら、

そのひとの人生は

物乞いをしているひとよりも

はるかにみじめだよ」

「どうして?」

「どうしてって、愛が幸福の泉だからさ」

「愛とはロマンスについてだけ

言っているんじゃないんだ

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純粋な幸福。〜アミ小さな宇宙人より〜

純粋な幸福。〜アミ小さな宇宙人より〜

金色の光がぼくをつつみこんだ。

その光はひとつの存在だった。

ぼくじしんがどんどん大きく、

無限に、永遠に感じられた。

その意識は純粋な幸福。

ぼくの頭にはもうたったひとつの

疑問さえもよぎらなかった。

なぜなら、そのときのぼくは

すべての答えをにぎっていたのだから…

ぼくは過去、現在、未来の

すべてを知っていた。

自分のこと、そして宇宙のことを。

いやそれ以上だった。

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今を楽しむ。〜アミ小さな宇宙人より〜

今を楽しむ。〜アミ小さな宇宙人より〜

起こらなかった問題や

これからもけっして

起こりもしない問題を心配して

頭を悩ませて

生きていくのをやめて

もっと「いま」というときを

楽しむようにしなくちゃ。

人生は短いんだ。

もし現実に何かの問題に

直面したときは

それに全力であたって

解決すればいいんだ。

起きもしない事を

心配しながら生きていくのが

賢明なことだと思うのかい?

この「いま」という瞬間を

こん

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ほんとうの愛。〜アミ小さな宇宙人より〜

ほんとうの愛。〜アミ小さな宇宙人より〜

ほんとうの愛とは、

肉体ではなく、

魂にかかわることがらなんだ。

だから、

肉体の外観だけに惹かれた愛情というのは

長くつづかないんだよ。

ちょっとしわができたり、

ちょっと体重が増えたり

減ったりしただけで、

もう愛情がなくなる。

これは愛じゃない。

外側の魅力にひきつけられた

そのときだけの愛情だから、

深さも力もないしね。

ほんとうの愛には、

背の高さとか年齢と

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魂の自由〜アミ小さな宇宙人より〜

魂の自由〜アミ小さな宇宙人より〜

「きみたちはひとりぼっちでいると、

人生の魔法や、

その一瞬いっしゅんにこめられた

すばらしさに対して

心を閉ざしてしまうんだよ。

こうして、

人生を楽しむことを見失ってしまうんだ。

ちょうど、

''彼か彼女が自分のそばにいなければ、

幸せになりたくない''

と言っているようなものだよ。

よろこびのかわりに悲しみを選ぶなんて、

おろかだとは思わない?」

「でも、

中には

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真実を見る〜アミ小さな宇宙人より〜

真実を見る〜アミ小さな宇宙人より〜

「暗いところばかり見ないようにね、

だって影は明るいところよりも、

ずっと少ないんだから」

ぼくたちの周囲を見わたしてみた。

夏の朝の林の中は、

息をのむほどきれいだった。

いまはすっかり晴れあがって、

太陽がかがやいていた。

アミの言ったことが

ほんとうなんだってよく理解できた。

そうだよ。

ひとは暗いところにばかり目をむけて

生きていちゃダメなんだ。

だってそうじゃな

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幸せに生きるためのゆいいつの秘密 〜アミ小さな宇宙人より〜

幸せに生きるためのゆいいつの秘密 〜アミ小さな宇宙人より〜

宇宙とは神の想像による創造なんだ。

それは芸術であり、一種の遊びだよ。

人生とは''遊びのルール''のほんとうの意味を

魂が正しくとらえることが

できるようになるまで、

学び続けていくことなんだよ。

人生には、

われわれをまっすぐ幸せにみちびくための

たったひとつの秘密、たったひとつの方法が

あるんだよ」

「幸せな人生を生きるためのゆいいつの秘密、

たったひとつの方法、

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気づかない本質的な欠点〜アミ小さな宇宙人より〜

気づかない本質的な欠点〜アミ小さな宇宙人より〜

「われわれを愛からひきはなしている、

エゴという自分の中のみにくい部分には、

それを支えてしばりつけている根があるんだ」

「その根って?」(ペドゥリート)

「いちばん大きな本質的な欠点だよ。

われわれにはいくつもの欠点があるけれど、

その中でいちばん重症なやつだ。

それががっちりとエゴを支えているんだ。

ちょうど土にうまって外からは見えない

木の根のように、自分で見つけるのは

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目覚める〜アミ小さな宇宙人より〜

目覚める〜アミ小さな宇宙人より〜

「人生やその瞬間が美しいと

感じはじめたとしたら、

そのひとは目ざめはじめているんだ」

否定的な催眠状態にいるときは、

人生には少しもすばらしいことがなく、

きけんなことばかりでいっぱいだと

思い込んでいる。

潮騒も耳に入らなければ、

夜の香りも感じない。

ちょうど戦争をなにか”栄光”のように

感じているひととか、

自分の考えに同意しないひとをみな敵だと

感じている人のよう

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愛が宇宙の基本法〜アミ小さな宇宙人より〜

愛が宇宙の基本法〜アミ小さな宇宙人より〜

チリの作家エンリケ・バリオスさんが

書いたスピリチュアル小説

『アミ小さな宇宙人』が

大好きです♡

簡単なあらすじをご紹介。( ◠‿◠ )

一人の少年ペドゥリート(主人公)の元に

進化した惑星から来たという

見た目は少年の宇宙人アミが現れます。

アミはペドゥリートをUFOに乗せて

様々な惑星を訪問する中で

地球がいかに未開の地であるか

また地球が進化するには

どのような生き

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