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朝の雑談2日遅配

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#システム

11月13日 Accessからkintone

11月13日 Accessからkintone

11月13日ですね。

昨日の商談の中でAccessからkintoneへの話がテーマとなりました。

Accessを使ってシステムを構築できる方に対して、kintoneへの移行をお勧めすることは、kintone導入提案の上で必要なスキルの一つだと思います。

その担当者様ご自身がAccessで作り込んだ場合、業務に即したシステムとしてカスタマイズされています。さらには、リレーションもきちんと考慮さ

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10月31日 システム仕様の伝達の効率化こそが生産性

10月31日 システム仕様の伝達の効率化こそが生産性

10月31日ですね。

今日で10月も終ります。
ですが、終わりどころか、まだ始まったばかりと言う感覚です。

今月はIT系の展示会も計4回参加し、そのうちの1回では登壇もしました。
また、衆院選も行われ、与党の議席が過半数を割りました。
世の中が確実に動き始めていることを感じています。

今のままではダメだ、変えていかなければと言う気運が満ち始めています。
それが弊社への引き合いの増加につながっ

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10月15日 技術者が言語スキルを上げるためにできること

10月15日 技術者が言語スキルを上げるためにできること

10月15日ですね。

先週、農業WEEKとメディカルジャパンに行ってきた話は書きました。
様々なサービスが各社によって立ち上げられ、運用される中、kintoneはその間を埋める存在になり得ると言う話でした。
二日連続で巡ってみて、改めてその可能性を確信しました。

一方で、AIによるシステム構築の支援にも見るべき進展があります。

システム構築をAIに任せられると言うサービスがいくつか出てきてい

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10月9日 kintoneとRPA

10月9日 kintoneとRPA

10月9日ですね。

昨晩、どうしても仕方なく、pythonとseleniumでRPA的な動きをするコードを突貫で作りました。AIの力を借りながら一時間ほどかけて。

やりたい動きはそう難しくなく、kintoneにアクセス&ログインし、あるアプリの特定条件で一覧を絞り込み、2000件ほどのレコードを一つ一つ開いては再保存するものです。

なぜこういう動きをさせるかと言うと、Webhookを経由して

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10月2日 kintoneはプラットホーム。SaaSとは棲み分ける。

10月2日 kintoneはプラットホーム。SaaSとは棲み分ける。

10月2日ですね。

昨日、DX総合EXPOに行ってきたと書きましたが、とても有意義なものでした。

お客様と10-17時の閉場まで20ブース以上、ずっと回っていました。

kintoneとの連携をベースにしつつ、それ以外の可能性も考えながら、

・お連れしたお客様への導入
・他社様への提案
・自社への導入
・自社にない知見の吸収
・Cybozu Daysでの自ブースへの参考
・自社の業務改善

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9月17日 システム開発の前には現場を見ておきたい

9月17日 システム開発の前には現場を見ておきたい

9月17日ですね。

この週末に新潟に行ってきました。

にいがた総おどりの本番があり、3年目3回目にしてようやく実物を見ることができました。

とにかく総おどりの規模には驚かされました。

私自身、新潟市に降り立つのが初めてであり、800,000人都市の規模を理解せずにいました。駅前や中心部である万代や古町には100メートルを超える新しい高層ビルがいくつも並んでいます。壮観です。

にいがた総お

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7月31日 IT環境への適応性とは

7月31日 IT環境への適応性とは

7月31日ですね。

昨日、倶知安で商談をしていました。
隣町にニセコを擁する倶知安は、世界的な知名度を持ち、世界各地から資本が投下されています。
私が打ち合わせで使ったSANSUI NISEKOというホテルは、スタッフの多くが台湾の方でした。

ここのCaféのPOSレジに刻印されていたのはORACLEのロゴ。わが国のお店でよく見かけるPOSレジのブランドではありません。
ここ、そもそも現金が使

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7月5日 SAPなどのERPとkintone

7月5日 SAPなどのERPとkintone

7月5日ですね。

今記事を見かけました。

「SAPはなぜ使いにくいのに、世界中で利用されている? 日本に欠けすぎの視点」という内容です。
とても参考になりました。

というのも、私は今まで一度もSAPを扱ったことがないからです。
開発側としてもユーザーとしても。

ところが、ITを扱う身としてメディアを眺めると、いたるところでSAPの名前を目にします。どうしても意識せざるを得ません。

SAP

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7月11日 kintone hiveにお客様を呼んだ理由

7月11日 kintone hiveにお客様を呼んだ理由

7月11日ですね。

一昨日のkintone hive 2024 Tokyoでは、弊社が今現在進行中で取り組ませていただいているお客様4社6名の方に来ていただきました。

お客様が来てくださったのは、私が商談の中で、kintone hiveの紹介や宣伝をしていたからだと思います。

おそらく、お客様のそれぞれが、それぞれなりに刺激を受けていただいたようでよかったです。

お客様が今回登壇されていた

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7月9日 kintone hive で学んでほしいこと。

7月9日 kintone hive で学んでほしいこと。

7月9日ですね。

今日はkintone hive Tokyoです。
弊社の皆さんにも来てもらいます。

その狙いは、ここで何度も書いている通り、今のkintoneをはじめとしたノーコード開発や、ひいてはシステム構築のあり方が変わっていることを知ってもらうことです。

そして、そもそもなぜ世の中の会社はシステムを入れようとしているのか、kintoneを選んだのかを理解してもらうためです。

これも

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6月28日 山梨でこれから何ができるか

6月28日 山梨でこれから何ができるか

6月28日ですね。

いよいよ前日を迎えたちいクラです。
すでに多数の参加予定者が表明してくださっています。
当日来られない方もいるでしょうが、100名はまず超えそうです。

もちろん、弊社としてはちいクラの開催自体が目的ではありません。
が、初めての開催ということもあり、まずはこのマイルストーンをクリアしておく必要があります。

今回の開催が終われば、第二回第三回と続けていくことで、地域の活性化

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6月7日 「システムの目的は人を幸せにすることにあります」の深掘り

6月7日 「システムの目的は人を幸せにすることにあります」の深掘り

6月7日ですね。

kintone hive Osakaでは多くの学びと刺激を受けました。
「システムの目的は人を幸せにすることにあります」と、前々日にここに書きました。

kintone hiveって、そういう人たちの集まりなので、共感しやすいのです。

たど、幸せになりたい人が集まる、と書くと宗教?と思われかねません。
しかし、違います。

同じ教義を信じる仲間と同じ場を共有して信心を確かめ合

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6月5日 システムの目的は人を幸せにすることにあります

6月5日 システムの目的は人を幸せにすることにあります

6月5日ですね。

昨日はkintone hive Osakaに参加してきましたが、とても刺激になりました。素晴らしかったです。

技術者として、経営者として、弊社の未来もふくめて、どこに向かうべきか。とても参考になりました。

システムの目的は業務の効率化にあります。
かつては、システム開発業者がシステムを代わりに作成し、納品していました。
ところが、発注を依頼する時点では想定していなかった業務

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3月18日 NO-CODEツールの意義

3月18日 NO-CODEツールの意義

3月18日ですね。

先週の金曜日に、NO-CODE SYMPOSIUM 2024に参加しました。

kintoneも言うまでもなくNO-CODEツールに属します。kintoneの標準機能では難しいカスタマイズすらも、徐々にプラグインを使用してコードを使わずにカスタマイズが可能になっています。

NO-CODE SYMPOSIUM 2024では、kintoneだけでなく、他のNO-CODEツールに

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