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#システム
10月15日 技術者が言語スキルを上げるためにできること
10月15日ですね。
先週、農業WEEKとメディカルジャパンに行ってきた話は書きました。
様々なサービスが各社によって立ち上げられ、運用される中、kintoneはその間を埋める存在になり得ると言う話でした。
二日連続で巡ってみて、改めてその可能性を確信しました。
一方で、AIによるシステム構築の支援にも見るべき進展があります。
システム構築をAIに任せられると言うサービスがいくつか出てきてい
10月9日 kintoneとRPA
10月9日ですね。
昨晩、どうしても仕方なく、pythonとseleniumでRPA的な動きをするコードを突貫で作りました。AIの力を借りながら一時間ほどかけて。
やりたい動きはそう難しくなく、kintoneにアクセス&ログインし、あるアプリの特定条件で一覧を絞り込み、2000件ほどのレコードを一つ一つ開いては再保存するものです。
なぜこういう動きをさせるかと言うと、Webhookを経由して
10月2日 kintoneはプラットホーム。SaaSとは棲み分ける。
10月2日ですね。
昨日、DX総合EXPOに行ってきたと書きましたが、とても有意義なものでした。
お客様と10-17時の閉場まで20ブース以上、ずっと回っていました。
kintoneとの連携をベースにしつつ、それ以外の可能性も考えながら、
・お連れしたお客様への導入
・他社様への提案
・自社への導入
・自社にない知見の吸収
・Cybozu Daysでの自ブースへの参考
・自社の業務改善
・
7月11日 kintone hiveにお客様を呼んだ理由
7月11日ですね。
一昨日のkintone hive 2024 Tokyoでは、弊社が今現在進行中で取り組ませていただいているお客様4社6名の方に来ていただきました。
お客様が来てくださったのは、私が商談の中で、kintone hiveの紹介や宣伝をしていたからだと思います。
おそらく、お客様のそれぞれが、それぞれなりに刺激を受けていただいたようでよかったです。
お客様が今回登壇されていた
7月9日 kintone hive で学んでほしいこと。
7月9日ですね。
今日はkintone hive Tokyoです。
弊社の皆さんにも来てもらいます。
その狙いは、ここで何度も書いている通り、今のkintoneをはじめとしたノーコード開発や、ひいてはシステム構築のあり方が変わっていることを知ってもらうことです。
そして、そもそもなぜ世の中の会社はシステムを入れようとしているのか、kintoneを選んだのかを理解してもらうためです。
これも
6月28日 山梨でこれから何ができるか
6月28日ですね。
いよいよ前日を迎えたちいクラです。
すでに多数の参加予定者が表明してくださっています。
当日来られない方もいるでしょうが、100名はまず超えそうです。
もちろん、弊社としてはちいクラの開催自体が目的ではありません。
が、初めての開催ということもあり、まずはこのマイルストーンをクリアしておく必要があります。
今回の開催が終われば、第二回第三回と続けていくことで、地域の活性化
6月5日 システムの目的は人を幸せにすることにあります
6月5日ですね。
昨日はkintone hive Osakaに参加してきましたが、とても刺激になりました。素晴らしかったです。
技術者として、経営者として、弊社の未来もふくめて、どこに向かうべきか。とても参考になりました。
システムの目的は業務の効率化にあります。
かつては、システム開発業者がシステムを代わりに作成し、納品していました。
ところが、発注を依頼する時点では想定していなかった業務
3月18日 NO-CODEツールの意義
3月18日ですね。
先週の金曜日に、NO-CODE SYMPOSIUM 2024に参加しました。
kintoneも言うまでもなくNO-CODEツールに属します。kintoneの標準機能では難しいカスタマイズすらも、徐々にプラグインを使用してコードを使わずにカスタマイズが可能になっています。
NO-CODE SYMPOSIUM 2024では、kintoneだけでなく、他のNO-CODEツールに