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治癒と健康

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日々の健康を維持するための取り組みの記録です。食事、運動、人間関係などなど、あらゆる面からアプローチしています。
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断食体験記①

断食体験記①

一週間に一日、断食をする習慣をつけるため、伊豆高原の断食施設へ行ってきました。

断食はダイエットのみならず心身の健康のためにとても効果があるそうだ。

ふだん酷使している胃腸を休めることや、消化に使われるエネルギーを免疫システムや修復に使うことが出来る。つまり、アンチエイジングの効果があるとのこと。

周りを緑に囲まれた建物。

一週間のコースがメインなので長期滞在できる部屋でした。リモートワー

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価値観について①

 あたりまえのことではあるが、人はみんな違う。性格や生まれ育った環境、価値観などはそれぞれである。

 今まではこの価値観の違いについて、あまり意識したことはなく、自分が正しいと信じているものを守り続けていた。

 しかし、こういった生き方は、しんどい。何かと他者と衝突するし、合わない人に対する不満もつのる。なので、ある決意をした。それは

「他者の価値観を尊重する」というものである。

価値観について④

自分の行動を振り返って、自己嫌悪になることは多い。「あー何で、あのときはっきり言えなかったのだろう。気が小さいな…」「また仕事でミスをしてしまった…」「あの人私に対して冷たいな、嫌われているのかも…」などなど。

その後には必ず以下の言葉を付け足すようにしている。

「でも、そんな自分を完全に受け入れ、愛おしいと思います。」これはなかなか効果あります。なにより、気持ちが落ち着きます。

たとえ、世

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歩行禅

歩行禅

歩行禅を始めてから道の研究に余念がない。小平にて良さげな道を見つけた。

日差しが強いときはこういう木陰の道は助かります。

団地の白と木のみどり、空色との組み合わせが印象的でした。

歩行禅のすすめ⑤

歩行禅のすすめ⑤

近所の公園のヒマワリが満開です。

歩行禅をするにあたって、正しいフォームで行うと効果的だそうだ。故障を防いで疲れにくくなる。ポイントは下記の点。

1、正しい姿勢と体幹を
2、肩甲骨を動かして腕を後ろに引く
3、骨盤と一緒に脚を前に出す
4、かかとから着地
5、かかとから拇指球へ体重移動

これらを意識しながらリズミカルに歩いていると身体が軽くなって心地良さを味わうことができます。この身体感覚を

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価値観について⑤

価値観について⑤

自分のマイナス面(と思い込んでいる面)を受け入れると何が起こるか。

自己嫌悪になることが無くなるだけでなく、他者に対して寛大になることができる。

他人の文句や愚痴はよく聞くけれど、わりと自分のことを棚に上げているケースが多い。他人は自分の鏡であり、自分の姿を他人を通じて見ていることが多いようだ。

自分を受け入れることによって、他人も受け入れることが出来るようなり、イラついたり不要なストレスを

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歩行禅のすすめ④

歩行禅のすすめ④

御岳渓谷の遊歩道にて。

歩行禅において心掛けることの一つに「調身、調息、調心」というのがある。これは姿勢を正し、呼吸を整えると、心が鎮まり安定する、という意味です。

歩いていて、「ちょっとしんどいな」「雑念に囚われて今を忘れている…」といった時には、一旦立ち止まり、身体に意識を向けて姿勢を正す。次に呼吸を意識し深い腹式呼吸をする。そうすることにより、自然と心が鎮まる。

私はわりと余計なことを

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歩行禅のすすめ③

歩行禅のすすめ③

今日は川沿いの上流方面に足を伸ばしました。

以前から気になっていた水車小屋のあるカフェで休憩。

歩行禅のすすめの本文より

 「人間の心は、イライラを感じれば感じるほど、イライラが増えるしくみになっています。」

なるほど、これは今のワタシだ…悪循環を断ち切るために始めた歩行禅。心身がどう変化していくのかを観察しながらすすめて行きたい。

モチベーションが下がりはじめた今日この頃。ここは一つ目

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歩行禅のすすめ②

歩行禅のすすめ②

今日は晴天。この時期は花々がよりどりみどり。

これは山桜の実。ソメイヨシノもわるくはないが私は山桜が好きです。

カモミールはよくハーブティーで使われてる。匂いを嗅いでみたがとくに香りはしなかった。

多摩川沿いのサイクリングロード。私は自転車幹線道路と呼んでいる。

ニセアカシアの花。天ぷらや酢の物にして食することが出来る。

伸びゆく萩。もう少し経つとピンクの花が咲く。

今週はずっと天気が

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歩行禅のすすめ①

歩行禅のすすめ①

 以前から座禅瞑想に興味があり何回かトライしたのだが、どうにもうまくいかない。もともと内的思考型(余計なことを考えすぎてしまう)なので、座っているだけではどうしても雑念、邪念に引っ張られてしまう。

なので歩きながらの禅ならいいだろうと思い立ち、下記の本やその他の本を参考にして、歩行禅を始めることとした。自分用のちょうど良いプランを組み立て、その後も微調整しながら継続していく予定です^ ^

プラ

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