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#98 歩み寄った言葉
歩み寄った言葉に、甘えてしまったのかもしれない。
私は傷つきやすいので、一つの言葉に10ほどの感情を見てしまう。
別になんてことない言葉だとして。
とりあえず、早くこのメッセージのやり取り、終わらせたいな笑
だらだらと続けたその先には破綻が見えた。
君の好きな人は知っているので、
下心なんてないし、安心してくれ、とか
口をついて言っちゃいたいくらいだ。
私は人への歩み寄りが下手くそすぎるだけ
＃97 Be My Words
10月のことは絶対文章でまとめなきゃと仕切りに思うので、書いてみます。
とはいえ、自分の中でもまだぐちゃぐちゃな月なので、ぐちゃぐちゃな文章になると思います。もっと言い訳しておけばモデルナ２回目でまだ頭痛がひどいし。
9月末、先輩に呼び出され「名ばかりの営業になってるんちゃう？」と言われたのをいい契機と思って、10月は新規営業を頑張る月と決めました。
隣に座る先輩にメンター的な感じでついてもらっ
#96 前進、全開！
仕事を頑張ってる。
営業を頑張ってる。最近。
今日も明日の訪問準備が終わらずに残業をしていた！辛いとか、胃が痛いとかも多いけど、とにかくTokimekiが止まらない！（Vaundy）
シナリオスクールの普通科が終わったのだが、課題で書いた1時間ものを現役プロの講師の方にエラく好意的に読んでもらえて嬉しかった。
もっともっともっと！上手く書きたい。
副業のブログは...進捗イマイチだが、アクセス
#91 寄り添ってくれる人たちへ
23年生きてきて、間違いなく周りの人たちの言葉が私を救い続けている。
私はメンタルがめちゃくちゃ弱いので、簡単に泣くし死にたくなるし、否定は間に受ける。
しようがない、もうこれは死ぬまで治らない私の"性質"なんだと思う。
心が過敏すぎる。。。
「私の周りの〇〇さん（私の本名苗字）は優秀な方ばかりですよ、貴方大丈夫ですか？」「無能ですね」
カスタマーというのは時に本当に最低であり、特に「お客様は神
#90 壊れそうだよな僕ら
人事との面談でとうとう泣いてしまった。
押し込んでいた感情が全部涙になって、マスクが鼻水でずびずびになった。
人事は顔色ひとつ変えず聞いていた。
分かっていたのに、つい泣いてしまった。
昨日聴いたカネコアヤノの天まで届くように伸びる歌声。生の「光の方へ」。
「壊れそうだよな僕ら 次の夜には星を見上げたい」。
昨夜は満たされたような感覚で帰ったのに、今夜はひどく心が重い。
分からない。分からない
#89 通りすがりの人
職場にはモンスターがいる。
遜色なしにモンスターだ。これを書けば伝わると思うんだけど、先日、
「私も10年目だし後輩いびりをそろそろやらなきゃいけないじゃんw」
と言っていた。
もうしてますけど...と言う周りの全員の心の声が一致していた。
マジもんのモンスターと言うのは、変化が一生訪れない。
その人だって最近人事にパワハラの疑いで呼ばれた？と聞いたばかりだけど、モンスター度は快調快調、勢いは増
#88 6月フツカの日記
なんてことない、ただ今日思ったことと浮かんで消えた感情たち。
立川で男女が殺されたらしい。
殺人も身近でいつも起こっている。
母の髪はお世辞にも綺麗ではない。こまめに美容院に行っていると言うが一向に改善しない。多分、色々と変化をした方がいいんだよと言うけど、聞いてくれない。
そんな母はよく怒ったように振り向く。
私は歩く速度が母からしたら遅いらしい。
今日は行く店行く店の店員となんかリズム
#87 逃げたら増える痛み
物心ついた頃からずっと偏頭痛という病気を持っている。
そしてそれは時に私を立てなくするほど強い痛みを伴うので、鎮痛剤とはずっと友達だった。
社会人になってから倒れている場合ではなくなったので早め早めに鎮痛剤を飲む癖がついてしまった。それで今年に入ってから今まで、頭痛の起きない日の方が少なくなってしまった。これは薬物乱用頭痛というものである。
実は三年ほど前、東京で一番だと呼び声の高い頭痛外来に
#86 かごめちゃん
最近は書きたくなる。
いいものが書けている感覚は全く手元に戻ってないけど、書きたくなる。
最近は頭痛が私を蝕み続けている。
梅雨って大嫌い。低気圧を恨んで恨んで生きてきた。6月生まれの母に切ない顔をさせながら。
大豆田とわ子のかごめちゃんが亡くなった。
勿論ドラマの話で、フィクションだけれど、それは私にとってすごく大きな喪失である。
痛い頭がさらにぼうっとしている。
私には6歳の頃からの親友