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#ワーママ
『耳をすませば』が背中を押している
期待を持って冒険に出たはずなのに、“ラピルラズリ”を見つけた、と思って手にしたものが、雛(ひな)の死骸にかわり、叫ぶ。
耳をすませばスタジオジブリの作品、『耳をすませば』のワンシーンだ。地上波での放送やDVDで見たことがある人も多いではないだろうか。
カントリーロードの曲に合わせた中学生のまだ幼い“青春群像”が印象的な作品だ。我が家は、テレビを長々つけない。観たいものを絞って電源を入れる。今の
SDGsへの取り組みについて聞きたいと言われたので
知り合いから、ある企業の方が、「SDGsに取り組んでいる企業」に話が聞きたいと言っている、とご紹介いただきました。
SDGsは、未来に向けて、持続可能な状況で開発や経済活動をしていく取り組みのこと。私が経営しているサロンは開業の時から、SDGsに取り組んでいることを明記しています。
てっきり、サロンが取り組んでいるSDGsについて聞かれるのかと思いきや、事前にサロンのサイトを見ていただき、こち
この人はもっと別の人であるはずだ、と思われる危険
私がやっていることで人にどう役に立てるのか。そんな視点で発信している。が、同時に、自分自身のことを知ってもらうのも、大切と考えて、自己開示を行なっている。
その自己開示の仕方が間違っているのだろうか、と思うことがあった。最初のTwitterのように、アドバイスをいただいたのだ。
普段、私は周りの方の意見は聞いているようで聞いていない。自分に都合のいいことだけ取り入れて、あとは「貴重なご意見あり
「こうあるべき」の枠は、あいまいでいい。
自分が、どちらの枠にも当て張らない、という思いになるのは、
他人が作った枠の概念に引っ張られているからではないか、と思ったりする。
人間は、もともと“曖昧な存在”ではないのだろうか。
女性と男性例えば、「レディース エンド ジェントルマン」という呼びかけが、どちらにも当てはまらない方に配慮してなくなっている。日本語ではもともと、「皆様」と呼びかけられているので変化はない。
ではそもそもなぜ
ただひたすらしゃべるインスタライブやってみた
昨年、コロナ禍で服のリサイクルが難しくなった。
まず最初の緊急事態宣言では、布類の再生ゴミを集めるのが中止。
その後、再開されたものの、それまで行っていた「お下がりを持って帰るイベント」が中止。
その流れは、公だけでなく、民間団体や、フリーマーケットなど、に広がった。
地域によっては、リサイクルショップが閉店してしまったと聞く。
さらに地域や同じ幼稚園内での交流ができず、気軽に行っていたお下がり