令和のオンライン井戸端会議 仁科勝介さん(かつおさん)とまちの話をしてみた
新型コロナウイルスの感染が拡大してから3年が経ちました。最近では国境を超えた移動の制限が緩和され、稲荷湯のお客さんには、国内外から東京に観光で来られた方も増えた気がします。
湯の輪らぼメンバーも、色々なまちを訪れては、銭湯や飲食店での時間を満喫しています。
銭湯を軸にまちをゆる〜く哲学している湯の輪らぼ。今回は、日本の全ての市町村を巡り、昨年は東京23区の駅を全て回った仁科勝介さん(かつおさん)をお招きして「まちあるき」をテーマにお話しました。20代男子のまちあるき談話を