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メモ日記

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日記とは名ばかりのメモ集
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記事一覧

【考える】自分ってなんだろう

【考える】自分ってなんだろう

色々な経験をしてきた。
多くの事を学んできた。
記憶してきた。

その殆どを忘れてきた。
有耶無耶にしてきた。
ごちゃ混ぜにしてきた。

「それで、あなたは、何が出来るのか」と聞かれたら、上手く答えられる自信がない。打算的な返答を用意する事は容易いが、その問いに確かに向き合って答えを出す事は、なかなか出来ない。

ごちゃ混ぜにせずに丁寧に綺麗に塔を立てて、それを己のアイデンティティとして誇れる人な

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特に何を書くか決めていない

何を書くか全く決めていないのだけれど、漠然と何かを書き連ねたいという欲求だけが溢れて、取りあえずnoteを開いてみた。
こういった事を書かないといけない、などといったハードルもプレッシャーも無いので、何にも気にしないで、ただただ今この時思った事をひたすら書く事にする。

今、頭の中を何が占めているのかというと、兎にも角にもお腹が痛い。とてもじゃないが眠れない。
正月にお餅を食べ過ぎて以来、ずっと少

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AIのべりすとに文章を作ってもらったら哲学を始めた

AIのべりすとに書いてもらった文章。
多分タイトルは「おやつ」

お腹が減っている時ほど、何かを食べたいと思うものはない。
そして食べ始めるとすぐに満腹になってしまう。

そんな経験は無いだろうか?

例えば、朝起きてから何時間か経って、ようやく空腹感を覚えたとする。
さあ、朝食を作ろうと思い立ち冷蔵庫を開けるとそこには、牛乳しかないという事がある。
それならまあいいかと諦めるかといえばそうではな

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【持論】責任という言葉を安易に使うべからず

自由には責任が伴うという言葉があるが、そんなのは嘘っぱちだ。

物事には因果がある。
しかし、個人的なそれをどれだけ突き詰めて掘り下げて切り崩しても、責任なんて概念は出てこない。
確かに、細かく分析をして省みて、再現性のある事柄を回避する対策を練る事には価値がある。
また、誰かに苦痛を与えてしまった事への罪の意識や恥ずかしさ・情けなさ故に謝罪をする事も多々ある。
それらは責任とは全く関係が無いのだ

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いい事を言いたい

いい事を言いたい

いい事を言いたいものだ
かっこよくて、あわよくば誰かを救えるような

でもそんなことしようとしたって、偽物だよね
自分じゃないよね
もっと自然で素直な言葉を使おうよ

なんて思っても、それが本当の自分の言葉かどうかなんて、わかりっこない
「あれ、これちょっと、かっこつけてない?」なんて自問自答していたら、何一つ言葉に出来なくなってしまう

発する言葉に、伝えるメッセージに、それが本当の自分かどうか

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僕は鶴が折れない

僕は鶴が折れない

折り紙。角や辺を揃えたりが出来なくて、どうしてもクシャクシャになっちゃう。手順も全然覚えられない。お手本を見ても同じ形にならなくて、何度も何度も折るから、折り目で紙はボロボロ。おまけに僕の手は汗でベタベタ。だから折り紙はいつも、クシャクシャでボロボロでベタベタ。

九九。五の段までしか言えない。クラスの皆が覚えられたらのに、僕一人だけ、ずっと言えない。滑舌が悪いから、覚えられたとしてもスラスラ言え

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【エッセイ】嘘を一年間書き続けた

【エッセイ】嘘を一年間書き続けた

目標去年の2月2日。
31歳の誕生日。
何を思ったのか一年の目標として「毎日、嘘という建て付けで短い創作をしよう」と決めた。

今日で一年がたったので、少し振り返ろうと思う。

成長毎日創作をしていた事による成長は?
別に、特に無い。

創作に慣れたか?
いや、慣れない。

文章が上手くなったか?
いや、まったく。

脳が活性化されたか?
いや、毎日ボーッとしてる。

毎日毎日、嘘という建て付けで

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【メモ日記】「私の百日嘘」をKindleで出版するまで

【メモ日記】「私の百日嘘」をKindleで出版するまで

嘘を書く日々ここ一年弱、一日も途切れずに毎日毎日、「嘘」と銘打った短いお話を投稿し続けています。
この行動に意味なんてものはなく、ただただなんとなく31歳の誕生日に「今年の目標だ。始めてみよう」と思いたち、それからひたすらに書き続けているのですが、一度始めるとなかなか止めることも出来ず、呪いのような形で続けてしまっています。
惰性も惰性。計画や目的や目標もなく、頭の中で湧いた言葉をインターネット上

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