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#理念
【理念で売るコーヒー #13】「BIKAS COFFEEが好きだ!」という価値観が超えてゆくボーダー
新年あけましておめでとうございます!!
年の暮れは早いもので、12月10日に江戸川橋で行われたブランド設立3周年イベントからあっという間に2023年を迎え、1ヶ月が過ぎようとしています。
2022年はNPO法人の解散。そして合同会社の設立から始まり、激動の1年でしたが、そんな日常にあって、毎日のように顔を合わすファンの方々にたくさん支えられて1年駆け抜けることができました。
12月10日のイ
【理念で売るコーヒー #12】「バリスタ」のいないコーヒー屋さんが支持される理由。
2022年10月10日。
東京・文京区に拠点を構えてから1年が経ちました。
いろんなご縁があって、完成したこの空間。1年でたくさんのご縁に巡り合いました。場所があることでいろんな出会いと可能性が増えました。効率重視だったらお店なんてそもそも構えてません。でも前職のつながりから生まれたこの場所は、きっとみんなにとって日常の希望になってきた自負があります!
また1周年に合わせて、新たに始めたビカス
【理念で売るコーヒー #11】日常の一杯を、ミライの一杯へ。豊かさの再生を約束するドリンクチケット『ビカスグリーン』誕生!
2022年9月20日。
ネパール・ポカラに本店となるコーヒーショップがオープンしました。
ローンチから約10ヶ月。クラウドファンディングの植樹を通して、ネパールにお店を構えるという新たな取り組みを今年の5月にスタートさせました。
サミルさんによる物件探しから、麻人によるオープンに向けた準備、ずっとつきっきりで付き添ってくれているゴクールさん。さまざまな人の努力と愛と夢が詰まったお店の完成です。
【理念で売るコーヒー #7】理念に紐づくKGI設定。売りではなく、ブランドの言葉を指標にする。 ~覚悟を持ったCSVを促進する「BIKASマーケティング」の発足~
2021年12月8日。振り返る間もなく、月日は流れ、『BIKAS COFFEE』というブランドが生まれてから2年が経ちました。
この2年ただひたすらにミライを目指し続け、たくさんの出会いと別れを繰り返してきました。確実にその歩みはファンの心を動かし続け、ついにファンのファンによるファンのためのイベント「CAN BIKAS COLLECTION 2021」を実店舗で開催することができました。
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【理念で売るコーヒー #6】 #600円の覚悟。一杯に込められた10の物語。 〜デジタル起点のD2Cが実店舗を持つ意味〜
2021年10月10日。秋晴れの心地よい日にBIKAS COFFEEの実店舗がオープンいたしました。
実店舗を持つことは想像も想定もしていなかった2年前。オープンしてこれだけの人がお祝いに駆けつけてくれたこと。地元の方の暖かい応援に支えられて日々営業できていること。今までやってきたことは間違ってなかったんだなーと改めてみなさまから幸せと活力をもらえる日々です。いつも応援ありがとうございます。
【理念で売るコーヒー #4】BIKAS COFFEEがクラファンにこだわる理由 ~「好き」が「意味」をつくる~
大反響の元、いよいよ始まる江戸川橋のコミュニティカフェ。
クラファンに先立って、今回のプロジェクトにかける想いと僕自身の考え方を共有していきます。
近日中に始まるクラウドファンディング。
このnoteを通して、僕たちの想いが届きますように。
そして、BIKAS COFFEEが「好き」な人は是非一緒に盛り上げてください!
LINE登録はこちらから:https://bit.ly/3d0lU2M
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【理念で売るコーヒー #2】BIKAS COFFEEに携わるすべてのヒトへ約束する「8つのミライ」 ~ROAD TO 2030~
2020年4月8日、1回目の緊急事態宣言が発令されて、僕たちBIKAS COFFEEの公式オンラインストアは生まれました。
約1年、ビジョンに向き合い続けた僕たちが1周年を迎えた今、何を思うのか。
これからどんなミライを作っていくのか。
本日、僕はここに約束します。
BIKAS COFFEEに携わるすべてのヒトがワクワクするミライを。
2021年4月17日
BIKAS COFFEE
ブランド
【理念で売るコーヒー #1】 BIKAS COFFEEが『ビジョン』と『コミュニティ』にこだわるワケ
BIKAS COFFEEというコーヒーのD2Cブランドを立ち上げて、早一年。
初めは15人のパトロンから始まったプロジェクト。1年たった今。その関係人口は1000人余りを超えました。
私たちはネパールコーヒーを通して誰もが社会に貢献できるGLOBALACTIONを開発し、その関係人口を増やしていくことをミッションとしているブランドです。その過程で私たちは何をしたのか。何を大切に動き続けたのか。