ポメラ日記 2020年2月19日 鯨の不安の上での日々を
明け方に泣き出した子を眠らせて、明け方に起きているのはわたしだけだ。寝室にはささださんと子ども二人の眠りの気配がして、とりのこされている、という気持ちになる。
うっすらとした自由とうっすらとした孤独を食みながら、しばらくiPhoneをながめたり、Twitterをしたりする。
すこし眠気が来たが、しばらくするとまた子の泣き声に起こされた。
ぱんださんを送り出し、昨日明け方までコラムを書いていた余波でちょっと眠る。今日は体力を回復しなければいけない。(わたしが)楽しみにしている