龍神さんに怒られた…


 昨日書いたnoteで「自分で自分を幸せにする具体的なやり方は次回書きます!」とか言ったけど、急遽書かないといけないものが出てきたので、違う内容のnoteを失礼しますm(__)m

 実は昨日書いたnote、「神様」って書くとそういったものが見えない人からすると怪しい感じがするかな?と思ったので神仏についてはあまり書かなかった。
 というのも、否定までは行かないが、自分自身が神様を信じていなかった時期があったのです。(神社仏閣家系だし霊的に敏感で神仏と喋ってたし初詣は毎年欠かさず行ってたくせにね笑)
 だからこそ、現実的に近い方向から話した方が理解してもらいやすいし、「神様って聞くと怪しいイメージ」みたいな思いを持ってる人にも聞いてもらいやすいかなって思いがあったのだ。
 どれだけ本質的なことを書いていたとしても、理解してもらえるように伝えられなければ救えるものも救えないからね。
 それを昨日、配信中に裏話として話した瞬間、急に飾っていた龍神さんの色紙が不自然に落ちてきた。…と、いうか飛んできた。
 それと同時に、「お前に見えている世界をそのまま話せ」って言われてるなって直感的に思った。
 「誰かのために」って在り方がそもそもコントロールの意識(エゴ)だからだ。
 …龍神さんに怒られた。゚(゚இωஇ゚)゚。

 と、いうことで補足。
 わたしが見えている世界を分かりやすく一言で言うと、「夏目友人帳」。(漫画アニメ面白いからぜひ見てね!※回し者じゃないです)
 見えない存在には良い霊と悪い霊がいて、良い霊というのが神様とか守護霊とか龍神さん。
 その人自身の在り方によって守護の濃い薄いはあれど、この世の全ての人がそういう存在に守られているのです。
 つまり、神様は怪しい存在じゃないです。
 ハイ。スミマセン。


 
 例の昨日のnote、リンク貼っときます笑




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