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#子育て
つまづきはくる、結構なインパクトで。
何のつまづきもなく成長していく子供はいないと思う。
何のつまづきもなかったとしたら、おそらく皺寄せが人生のどこかで大きな形で現れるんじゃないかと思う。
自力で回復できるくらいのつまづきを親は望むと思うのだが、子供はそんなに都合良くつまづいてはくれない。
つまづくときには結構なインパクトでつまづくし、まず、つまづきに子供自身が気づかなかったり、気づいても隠していたりする。
そうすると、本人に元
0か100か?!子どもとネットのルール
この2年あまりで小学生と中学生の子どもたちがネットでコンテンツに触れる時間と量が圧倒的に増えた。
つい先日までやっていたオンライン授業でも、授業外のコンテンツを見てしまうことを問題視している親御さんが多いという、アンケート結果も見られた。
我が家はどうかと振り返ると、緊急事態宣言でどこにも行けない期間に子どもたちは、
・タブレットで動画
・テレビでAmazon prime
・Switchで動画や
学校や地域の行事がない日々
我が家の子供たちの通う学校では、自粛期間があけて、通学を再開、怒涛の長時間授業を経て、夏休みは3週間。
夏休み前の2週間は熱中症で娘がダウン。
夏休み中には息子が部活中に熱中症で早退。
暑さが落ち着いてきた週末にまたもや部活中に熱中症が原因でのトラブル。
とにかく熱中症に悩まされる夏だった。
気づけば10月。休みから始まった新年度が早くも半年経っていた。
6月くらいまでは、とにかく緊張の中にあった
わかりにくい熱中症🥵手強い
我が家の娘、ぼちぼちですが元気を取り戻す兆しが出てきて、今朝は自分で起きて朝食もしっかりとって登校。
原因不明の吐き気は、小児科の先生の診断通り、おそらく熱中症だったと。
というのも、熱がこもりやすい体質の息子がある時、熱中症になって帰宅。
面倒でなかなか自分で水分補給しない彼には、水分補給をしつこく言ってたのが、うっかり1リットルの水筒しか持たず、しかも部活前の炎天下のプールサイドにまあまあ
待つのはなかなかしんどい
夏休み前、体調を崩したり原因不明の吐き気に見舞われた娘。
夏休みの直前に担任の先生と少し話をしたり、夏休み明けに電話をいただいたりしましたが、以前書いた通り、学年主任の先生ほど話を聞いて受け止めるということは難しいようで・・・。
とても残念な気持ちになっていた。
家庭では、夏休み中はできるだけ家に籠もらないよう、そんなに遠くない公園に何度か出かけたり、那須に旅行に行ったり、映画も何度か観に行き
非日常からこれまでとは違う日常スタート
子供たちの分散登校が始まって、私も久しぶりに電車に乗り、美容院やクリーニング店、パン屋さんなどに足を運んでみた1週間。
どれくらい学校生活で「人との距離を保つ」をやるの?と思っていたのだけれど、子供たちに聞く感じ、徹底して厳しくやるというよりも、ほどほどやってるみたい。
子供たちは学校に行けるようになったことで、人と会う、話す機会が増えて嬉しそう。
「実際のところ授業はどんな感じでやるの?」とい
こんな時だからやってみた 楽器を演奏する
またまた我が家の娘の発案で、ミュージックフェスティバルをやろう!ということで、それぞれが何を発表するかを考えた。
私は息子と2人でリコーダーを演奏することに。
曲は、すっかり社会現象になりつつある、星野源さんの「うちで踊ろう」
https://hoshinogen.dancingontheinside.com/
それと、CMでお馴染みの奥田民生さんの「And I Love Car」。
夫と娘
こんな時だからやってみた オンライン見守り
今月に入って、娘の自主的に学校の見守りと放課後児童クラブ、習い事を全てお休みすることに(その後、緊急事態宣言で習い事は休館になった)。
それに伴い、毎週末行なっている家族会議で娘の過ごし方について話し合った。
まず、娘に限らず休校期間が延長になったことで、どんな気持ちか全員一言ずつシェア。
加えて、これからどう過ごすかのアイデアだし。
娘の勉強を分担してフォローすることになった。
こんな時だからやってみた 家族ワークショップ
家族で「13歳からのアート思考」の一部をやってみました。
娘に本の内容を少しだけみせたとき「自画像描いてみたい!」という気持ちになったらしく、週末の振り返りで「やってみたいこと」として、まっさきにあげていました。
夫と息子に主旨を説明するとOKだったので、その場で内容を組み立てながら早速スタート!
やったのは
[CLASS 1]
「すばらしい作品」ってどんなもの?――アート思
こんな時だからやってみた お昼当番
2週間前の家族会議から、お昼当番継続しています。
具体的なメニューの決め方としては
1.週末の振り返りの場で「お弁当美味しかったよ」と娘から伝える(これは自発的に出てきました)
2.息子から「お弁当メニューの希望はある?」と聞く
3.娘から各曜日のお弁当メニューの希望を出す
という感じです。
平日の毎日、同じメニューで娘のお弁当、私と息子のお昼ご飯を、それぞれ担当曜日に作ってます。
家