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家族というチーム

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家族を最小単位のチームとして考えたときの家事、育児について考えと実践の記録
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#子育て

PTAはスタートが肝心

PTAはスタートが肝心

ストレスフルな引き継ぎを経て開始したPTA。

旧役員から、情報を得るのはここまでが限界だなと判断して、ひとまず新役員で動かすための方針と計画を練ることにしました。

そのためにやったのは、

断片的に得た情報をまとめて、作業の流れを可視化

かろうじて引き継がれた年間スケジュールのファイルをアレンジして、年間計画案を作成

役員の中で対外、校内の窓口役を決める

案を出してくれた役員には、作業を

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つまづきはくる、結構なインパクトで。

つまづきはくる、結構なインパクトで。

何のつまづきもなく成長していく子供はいないと思う。
何のつまづきもなかったとしたら、おそらく皺寄せが人生のどこかで大きな形で現れるんじゃないかと思う。

自力で回復できるくらいのつまづきを親は望むと思うのだが、子供はそんなに都合良くつまづいてはくれない。

つまづくときには結構なインパクトでつまづくし、まず、つまづきに子供自身が気づかなかったり、気づいても隠していたりする。

そうすると、本人に元

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たまに登校したくない子の担任と保護者、結末

たまに登校したくない子の担任と保護者、結末

担任と保護者の間のコミュニケーションはできていたものの、その後、娘が先生の対応に不満を持つことが増えてきた。

何度か娘が先生とぶつかる中で、娘、担任の先生のそれぞれから言い分を聞き出す必要が出てきた。

年齢、経験、性格どれをとっても異なる2人なので、当然なのだが、先生から見た景色と娘から見た景色は見事に違っている。

片方から聞いただけでは適切な対応は難しい。
そうなると当事者の双方から話を聞

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受験勉強がめんどくさい

受験勉強がめんどくさい

高校受験を控える息子が夏休み明けてから、目に見えてやる気をなくした。

最初は夏休みに毎日塾の講習があって大変だったから、そのうち回復するかなーと思ったが、10月に入ってもイマイチの状態が続いた。

極め付けは9月に受けた模試の成績。
前回、前々回に比べて、ガクッと下がっていた。

あー、やはりなぁと言う気持ちと、なんとかしないとねーと言う気持ちと、両方抱えながら塾の先生へ成績を連絡。

びっくり

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0か100か?!子どもとネットのルール

0か100か?!子どもとネットのルール

この2年あまりで小学生と中学生の子どもたちがネットでコンテンツに触れる時間と量が圧倒的に増えた。
つい先日までやっていたオンライン授業でも、授業外のコンテンツを見てしまうことを問題視している親御さんが多いという、アンケート結果も見られた。

我が家はどうかと振り返ると、緊急事態宣言でどこにも行けない期間に子どもたちは、
・タブレットで動画
・テレビでAmazon prime
・Switchで動画や

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冬休みをどう過ごすか

新型コロナウィルス第3波と言われ始めた今日この頃。
家族で冬休み(含む年末年始)をどう過ごすか悩ましい。
毎年、年末は慌ただしく大晦日に少し出かけたりするくらいだが、年始は集まって会食の機会が何度か続くという感じで過ごしていた。
今回は集まっての会食が難しいとなると、子供たちは特に暇を持て余し、デジタルコンテンツに没頭しそうな気配。
もう少し季節感とか、非日常感を味わう冬休みにしたい気がする。どう

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学校や地域の行事がない日々

学校や地域の行事がない日々

我が家の子供たちの通う学校では、自粛期間があけて、通学を再開、怒涛の長時間授業を経て、夏休みは3週間。
夏休み前の2週間は熱中症で娘がダウン。
夏休み中には息子が部活中に熱中症で早退。
暑さが落ち着いてきた週末にまたもや部活中に熱中症が原因でのトラブル。
とにかく熱中症に悩まされる夏だった。
気づけば10月。休みから始まった新年度が早くも半年経っていた。
6月くらいまでは、とにかく緊張の中にあった

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わかりにくい熱中症🥵手強い

わかりにくい熱中症🥵手強い

我が家の娘、ぼちぼちですが元気を取り戻す兆しが出てきて、今朝は自分で起きて朝食もしっかりとって登校。

原因不明の吐き気は、小児科の先生の診断通り、おそらく熱中症だったと。

というのも、熱がこもりやすい体質の息子がある時、熱中症になって帰宅。
面倒でなかなか自分で水分補給しない彼には、水分補給をしつこく言ってたのが、うっかり1リットルの水筒しか持たず、しかも部活前の炎天下のプールサイドにまあまあ

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待つのはなかなかしんどい

待つのはなかなかしんどい

夏休み前、体調を崩したり原因不明の吐き気に見舞われた娘。

夏休みの直前に担任の先生と少し話をしたり、夏休み明けに電話をいただいたりしましたが、以前書いた通り、学年主任の先生ほど話を聞いて受け止めるということは難しいようで・・・。
とても残念な気持ちになっていた。

家庭では、夏休み中はできるだけ家に籠もらないよう、そんなに遠くない公園に何度か出かけたり、那須に旅行に行ったり、映画も何度か観に行き

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非日常からこれまでとは違う日常スタート

非日常からこれまでとは違う日常スタート

子供たちの分散登校が始まって、私も久しぶりに電車に乗り、美容院やクリーニング店、パン屋さんなどに足を運んでみた1週間。

どれくらい学校生活で「人との距離を保つ」をやるの?と思っていたのだけれど、子供たちに聞く感じ、徹底して厳しくやるというよりも、ほどほどやってるみたい。
子供たちは学校に行けるようになったことで、人と会う、話す機会が増えて嬉しそう。
「実際のところ授業はどんな感じでやるの?」とい

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こんな時だからやってみた 楽器を演奏する

こんな時だからやってみた 楽器を演奏する

またまた我が家の娘の発案で、ミュージックフェスティバルをやろう!ということで、それぞれが何を発表するかを考えた。

私は息子と2人でリコーダーを演奏することに。
曲は、すっかり社会現象になりつつある、星野源さんの「うちで踊ろう」
https://hoshinogen.dancingontheinside.com/
それと、CMでお馴染みの奥田民生さんの「And I Love Car」。
夫と娘

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こんな時だからやってみた オンライン見守り

こんな時だからやってみた オンライン見守り

今月に入って、娘の自主的に学校の見守りと放課後児童クラブ、習い事を全てお休みすることに(その後、緊急事態宣言で習い事は休館になった)。

それに伴い、毎週末行なっている家族会議で娘の過ごし方について話し合った。

まず、娘に限らず休校期間が延長になったことで、どんな気持ちか全員一言ずつシェア。
加えて、これからどう過ごすかのアイデアだし。

娘の勉強を分担してフォローすることになった。

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こんな時だからやってみた 家族ワークショップ

こんな時だからやってみた 家族ワークショップ

家族で「13歳からのアート思考」の一部をやってみました。

娘に本の内容を少しだけみせたとき「自画像描いてみたい!」という気持ちになったらしく、週末の振り返りで「やってみたいこと」として、まっさきにあげていました。

夫と息子に主旨を説明するとOKだったので、その場で内容を組み立てながら早速スタート!

やったのは

[CLASS 1]
「すばらしい作品」ってどんなもの?――アート思

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こんな時だからやってみた お昼当番

こんな時だからやってみた お昼当番

2週間前の家族会議から、お昼当番継続しています。

具体的なメニューの決め方としては
1.週末の振り返りの場で「お弁当美味しかったよ」と娘から伝える(これは自発的に出てきました)
2.息子から「お弁当メニューの希望はある?」と聞く
3.娘から各曜日のお弁当メニューの希望を出す
という感じです。
平日の毎日、同じメニューで娘のお弁当、私と息子のお昼ご飯を、それぞれ担当曜日に作ってます。

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