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夢幻倶楽部
2024年7月5日 23:44
ヨーガスートラ経典やインドサーンキヤ哲学を読むと、釈迦の解脱や仏教の哲学教義そのものに感じます。調べたら、釈迦の時代の沙門果経に書いてある、釈迦の解脱理論のような哲学者はいなかったようです。そして、神を拝むバラモン教。ヨーガも呼吸法や集中法で、解脱教義はまだまだなかったようです。釈迦は出家して、哲学者の師に教えを受け、苦行のヨーガ修行をして、集中の定や智慧の能力を得て、解脱の新しい哲学理
2024年6月16日 07:57
真言宗僧侶の大日経の解説読んでたら、インドの神がたくさん、釈迦も神になっている。インド哲学の説明が書いてあるし日本にきていなかったインド哲学宗教空海も、日本で大日経を読んでこれは何か?と疑問を持って、調べるために唐にいったな。ヒンズー教だろ🛐「ここは天界である。大天界である。すべてのものに喜びと安楽を与える神々の世界である。もし、君がこの神々に真心を持って恭しく供養を捧げるの
2024年5月28日 03:38
インドは、ヒンズー教の国日本の、僧侶や在家が経典を読む勤行と同じように、サンスクリットのいろいろな祈りを毎日となえていますが仏教は、執着や欲を無くす祈りや慈悲になる祈りなんだがインドの祈りは、神に現世御利益の祈りなんですよね密教がヒンズー教を取り入れたと言われているが、現世御利益が入っていたからなのか?インドの神が名前を漢字に変えて密教や大乗仏教にたくさん入っている。苦行も仏教と密
2024年5月18日 08:58
インドをやるようになりヴェーダからウパニシャッドからヨーガになってきたんだとわかってきました。釈迦の時代は、ウパニシャッドだったのもわかってきました。(。・_・。)ノ💁ウパニシャッド哲学(ウパニシャッドてつがく)は、古代インドの後期ヴェーダ時代(紀元前1000年 - 紀元前500年)の文献『ウパニシャッド』にもとづく哲学である。バラモン教が形式的になり、バラモンが単に祭祀を司
2024年5月10日 08:09
インド哲学は、ダルマ(法)、カルマ(業)、輪廻、ドゥッカ(苦)、転生、瞑想など多くの概念を共有しており、ほぼすべての哲学が、多様な精神的修行を通じてドゥッカと輪廻から個人を解放するという究極の目標に焦点を当てている(解脱、涅槃)。存在の本質に関する仮定や、究極の解放への道の具体性が異なるため、互いに意見の異なる多くの学派が存在することになった。彼らの古代の教義は、バラモン教やヒンズー教や仏教などの
2024年3月29日 06:15
インドはウパニシャッド哲学から成り立ってきたんだよ👳ウパニシャッド哲学(ウパニシャッドてつがく)は、古代インドの後期ヴェーダ時代(紀元前1000年 - 紀元前500年)の文献『ウパニシャッド』にもとづく哲学である。