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商談して採用されなくても、メールマガジンで自動的に定期的にバイヤーに接触して繋がり続けていればいつか注文くれるかも

同タイトルのYouTubeもご覧ください。(1分38秒で観れます)↓

バイヤーさんと商談して、商品を気に入ってもらえて掛率も合意したとしても、注文がもらえないことがあります。

食い下がるわけにもいかないのでそこは一旦引き下がりますが、ある意味私は引き下がりません。

ある意味引き下がらないとは、メールマガジンで接触し続けることを指しています。

商談したからには注文がほしいというのは本音ではありますが、それは営業担当さん側の都合であり、バイヤーさんにも事情があります。

その事情がもしタイミングであるならば、そのタイミングが来るのを待てばいいわけですが、待っているうちに忘れられてしまっては困るので、そのために定期的自動的にメルマガで接触して存在を覚えておいてもらいましょう。

もしかしたら、メルマガで存在を知った他の商品を注文くださるかもしれません。

とにかく一度ダメだったからといって終わりではなく、機が熟するのをメルマガで待ちましょう。

同タイトルのstand.fmもお聴きください。(1分47秒で聴けます)↓


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小規模食品メーカーコンサルタント山添利也
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