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30代半ばで一人称を変えタメ語をやめた話
30代半ばを過ぎた頃、普段の一人称を「俺」から「僕」に変えることにしました。
そして仕事で会う人には年齢関係なく、すべての場面で敬語を使うようにしています。
この変化には、いくつかの理由があり、今日はそのことを書いてみようと思います。
まずは一人称について書いてみます!
一人称を「僕」に統一した理由昔からの友人とは今でも「俺」と言いますが、それ以外で新しく知り合う人の前では、年齢や立場に関
Googleの「データアナリティクス」と「サイバーセキュリティ」を取得した理由のあれこれ。
まずはこのポストを見たことで、この認定証の存在を知りました。
初心者向けの内容で面白そうだし取得すると良さそうな気もしたので急いで登録しました。先着2万人だとひろゆきさんの投稿を見て登録する人が増えてすぐ定員になると思いました。
ここからが本題!
ほとんど本やニュースの受け売りだけど、近年データとセキュリティの重要性がますます高まっていると思う。こんな感じ↓↓↓
近年データとセキュリティの
今年の良かったこと〜2023〜
大晦日ので今年の良かったことを書きました。
パッと思いついたことをサラサラっと3つ書きました。
たぶん他にもあると思うけど、なんか思い出せない😃
それでは始めます↓↓
ロゴを始めたこと7月の途中からiPadを使ってロゴを作り始めた。
たまにPCも使う。
中途半端な時期だから、来年の1月1日からやろうかとも考えたんだよね。
でも多分、「来年から始める」なんて言っていると熱が冷めたり忘れた
スト6でダイヤ4になった話
ついにダイヤ4になりました😃
前回ダイヤ3に上がった時は対空の昇龍拳が出まくりだったのですが、今回は投げ抜けの読みが当たることが多かったです。
ここまでくると相手の強さもなかなかで、負けが続きそうな気もしていて降格を恐れています😅
今年はスト6をプレイすることはできないので、元旦からまた頑張ろうと思います😃
おしまい!
前回の記事はこちら💁
スト6でダイヤ3になった話&勝てた要因
ついにケンでダイヤ3になりました😃
対空がよく出ました✨
もう昇龍拳が気持ちがいいぐらいに出まくりでした。
色々と読みもハマるし、サクサクとランクが上がりました。
プラチナ5がなかなか抜け出せなくて心折れかけて時もありましたが、ついにここまで来れました😊
勝てた要因今までのプレイと大きく違うなと思ったのは「キャンセルドライブラッシュ」を多様したことです。
「しゃがみ中K」からと「立ち
スト6でダイヤ2になった話
やっとケンでダイヤ2になりました😃
ここ最近は毎日プレイできていなくて、プレイしない時間はYouTubeで同じケンを使っている人のやり方を観ています。
いつもトレモから始めて、YouTubeで観たコンボの練習をして、それからランクマをしています。
プレイの間隔が空き過ぎているときは、1時間ぐらい昇竜拳だけの練習をしています😃
1Pで20分、2Pで20分、ひたすら昇竜拳やっています。昔か
スト6で切断されたときに思うこと
ストリートファイター6のオンライン対戦中に「切断」されることがある。
ちなみに「切断」は負けが確定するような場面になると、回線を故意に切って強制的に終わらせて逃げてしまうこと。
その時に思うことは3つある。
1.上手くてごめん
これが1番思うし、思うようにしている。
自分が上手いから相手がイラつくんだろうなと。
そう思った方が自分のやる気も下げないし、イライラしない。
だって上手いもん
スト6でやっとダイヤに上がれた話
やっとダイヤに上がることが出来ました。
ここ1ヶ月はほとんどプレイする時間がなく、なんだかんだ3ヶ月はプラチナにいました。
特にプラチナ5は苦戦の連続で、順調に連勝してポイントを稼いでいるとまさかの10連敗をしたりと、イライラも続き、さらに負け続けるなんて悪循環もありました。
とりあえず今日は久しぶりだったのもあって、まずトレーニングモードで2時間ほど色々と練習して、あとはひたすらランクマッ
スト6で伸び悩んでいる話
6月に発売した格闘ゲームの最新作「ストリートファイター6」を今もプレイを続けていて、僕のランクは現在「プラチナ5」になっています。
「トレーニングモード」に20時間、そして「ランクマッチ」に20時間。仕事を終えた後の限られた時間の中では、自分自身でも「よくやったな」と思っています✨
ただ「ワールドツアー」や「バトルハブ」、そして「カジュアルマッチ」も楽しんでいますので、実際のプレイ時間はもっと
格ゲーが毎日を楽しくする
最新作の格闘ゲーム『ストリートファイター 6(スト6)』をプレイしています。
最近はスト6にどっぷりとハマってしまっています。
格闘ゲームとして世界的に人気を誇る『ストリートファイター』シリーズ。
僕が小学生の頃、『ストリートファイター2(スト2)』が一大ブームを巻き起こしました。
当時、近所の駄菓子屋にはゲーム機が置かれ、そこが友達との楽しい集まりの場となっていました。
毎日のように駄