ハーベストプログラム🌟🌟🌟2025→2037〜2039
皆様、こんにちは！🌸
深海より浮上！
浦島TERUTERUです🐢
お久しぶりでございます！！
冬の間は必死こいて読書やヨガに瞑想に動画閲覧とヒント探しと自己探求自体を深めていました。
復帰第一戦はこちら！
冬眠中のお話し。。。
或日の夕飯後、妻が突如「2039年以降はよくなるって」と、言い出した😳
2025年の話はしてたけどそのあたりの話はしていない（2025年の話は職場でも上司が2025年7月5日で日本が滅ぶって動画がYouTubeで沢山上がってるぞと、作業中に言い出しておったまげた事がある）。
驚きとともに次の言葉を待つと「霊能者ミキティさんが言ってた。」
おお、スピリチュアル系の方でもそんな事が言われてるのか！と、妻の口から出たこととともに驚いた。
それならばと、ぼくは勉強中のヌーソロジーの1990年代に出版された「人類が神を見た日」（半田広宣著）のハーベストプログラムを妻に見せねばと本棚からその本を取り出した。
「見て見て
３０年前から半田さんはこんな事言ってるんだよ！」
····················································································続きを見るには！？👀
下にスクロールしていくだけです！😆
勿論、無料だけど閲覧注意😆💦
深海よりdeepです🫧🫧🫧
💫💫💫
1979最終構成
1989定質の発振
1999位置の等化
2012位置の中和
2013位置の変換
2025位置の転換
2037入神
（記事下部にハーベストプログラム、シリウス言語の解説を載せてあります💫💫💫）
ぼくが持っているのは２００８年に出版された人類が神を見る日 アドバンスト・エディションだが、最初に出版されたものは１９９７年である。巷で大騒ぎの２０２５年もとっくに書いてあったのだ。
予言的なものは基本的に信じないぼくだがプラトン大年やマヤ歴と符号する次元の交替化、人間やさらにその先の進化精神の12を基本とする意識階層などなど知るうちに、起きる起きないは別としてやるべきことはやっておこうという氣持ちでいる。それは何度も書いてきたように、意識を反転させて霊領域から自我＆物質世界を見つめるということなのだ。
こちら下は関西ヌーソロジー研究会川瀬統心さんのレクチャー切り抜き動画ですが氣になる方は是非🌟
上動画より切り抜き画像↓
因みに今年、
2024年はΨ12性質の顕在化の年。
ウルトラマンシリーズに例えて面白おかしくも見事すぎる考察が繰り広げられてます💫上の動画の続きです💫１４分弱。上の動画を見てからこちらを見るとめちゃ楽しめますよ～♪
こちらから下はぼたん師匠🐦記事より💫
日月神事では・・・
その前後10年、つまり2010年～2030年がこの大峠だと思われます。
日月神事的には今年辰年は神始め！
神始めってなんじゃー！？💫
日月神事はぼくは全く詳しくないけど😆💦
日月神事、まさに日本のハーベストプログラム・・・
多少のズレはあれど、このような一致を見せるものもあり、一部日本を大騒ぎさせているのも事実。信じるとか信じないは自由だし、少し気にするとか信じ込むのも自由だと思う。
ぼくは少しずつ氣にしつつやることは大いにやる！というスタンスでこれからの時代を乗り越えていこうと思っている。（いや、最近はかなりずっぽり氣にしてるかな😅💦）
大事なのは何度も言うけど
自我を外側から見つめること。
人間が自我を持っている意味を理解し、その自我は他者との交差の中で作り上げられていると理解すること。その反対側には広大な霊（タマシイ）の世界があるという事。
そちらから自我、物質世界を見つめる事。
そして自己と他者の世界が等化（差異を認めて上の視座から見つめること）された時、さらに上の５次元が現れてくるだろう。
ヌーソロジー提唱者半田広宣氏は予言めいた事、宗教的雰囲気を嫌うのでこの辺りのことは触れなくなっているが、真実の人間〈オコツト〉が半田氏に伝えてきた情報は若かりし頃の書籍に記されている。。。（上の動画の川瀬さんはこういう話大好き😆💫ヌーソロジーやってる人も色々です💫💫）
💫💫💫💫💫
さて、我が家の会話はハーベストプログラムのあと次元の話へと転がっていき・・・
「次元はどうなってるの？今何次元にいるの？」
と聴いてくる妻に絵を書きながら説明。
マガジン「《自己存在探求の旅路》無意識、宇宙、他者、霊性」をご覧ください。
我が家は怪しい雰囲気に包まれた異様な空間になったのでした・・・💫
興奮したぼくの話がだんだん理解不能になったのか妻はＢＴＳの動画を観ると逃げ出したのでした💫💫🤣
💫💫💫💫💫💫💫特別付録💫💫💫💫💫💫💫
（立ち入り要注意🌟ヌーソロジーに則した進化の方向性に興味のある方はご覧ください。）
ハーベストプログラム、シリウス言語解説。
🌟１９７９年〜
《最終構成の開始。》
人間が人間であることの最終段階。
物質宇宙を極めること。３次元における極大と極小、相対性理論と量子力学の発見。
〈今までの人間という概念が終わりを迎える〉
〈外へ外へと拡大していく意識の方向性が終焉を迎える〉
〈人間が精神として「物の内部」に入るかコンピュータビジョンとして入るか二択〉
🌟１９８９年〜
定質の発振
定質：精神的宇宙における進化しようとする力。
人間の魂領域においては常に無意識側から自我に魂とは何か、何故生まれてきたか等、問いかけている。その力がこの頃より強まっている。
🌟１９９９年〜
《位置の等化》
自己の顕在化
空間認識の反転、物質世界から精神の側に主体があると気づくこと。
〈空間＝ワタシ〉〈世界＝ワタシ〉
変換人の次元へと進んでいく一歩手前。
変換人とは無意識側（４次元）に主体を置いて物質世界と精神の側両方を生きる人類。
🌟２０１２年
《位置の中和》
他者の顕在化
自己が他者の意識空間に統合される。
他者存在に影響された自己存在への気付き。
[自我、他我]
ワタシとアナタが織りなす双対宇宙へ。
🌟２０１３年〜
《位置の変換開始〜》
プレアデスからシリウス領域へ
変換人への方向へとシフト。
変換人とは無意識側（４次元）に主体を置いて物質世界と精神の側両方を生きる人類。
人間の意識をモノ（素粒子）の元へ戻す。
モノ＝ワタシ、物自体の中に入っていく。
「愛」の次元、「空」の世界。
2024年は位置の変換、最後の年。
🌟２０２５年〜
《位置の転換開始》
大峠
「物自体」「空」となった人間の意識がそこから出て２つに別れ始める。
５次元へと向かう方向。
再び４次元へと戻っていく方向。
最終構成の最終的段階。
人間→変換人→ヒトへと向かっていくか
人間→デジタリアン、ＡＩ化される方向。
２０１３年〜２０３６年前が変換人の時代である。
🌟２０３７〜２０３９年
《入神》
「ヒト」という霊的意識段階に進化していく。
（人間→変換人→ヒト→真実の人間）
物質・自我（他我）に囚われた意識・空間認識から霊しい、無意識の方へ進化の方向性を持った人類（変換人）の精神が今までの空間認識、自我のあり方を解体して「ヒト」霊人という段階に進化していくこと。自我は霊我に💫💫💫
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
精神の進化の方向へ進みたい方、ヌーソロジーを詳しく知りたい方はこちらへ⬇
ヌーソロジーの道
カタカムナの道
直観をヒビカセル💫💫💫
シュタイナーの道
検索して出てきたサイト〜💫あまり詳しく見てないけど。
こちらは↓シュタイナー＆ヌーソロジーのmeegleさん🌟シュタイナーの宇宙の進化はとんでもなく壮大🌟！！
（シュタイナーは物質と同化しすぎると〈削除〉と言っているようです😱）
人間的な思考で宇宙の進化の二つの流れを考えることは出来ないとも。
真言密教の道
東寺案内人、あつこつ”kuukai“ルシャルム🌈さん
空海が視た世界を視ることが出来るのか！？
胎蔵界曼荼羅御朱印。
東寺立体曼荼羅。
まさにヴェシカパイシス💫𓆝💫
ヌースコンストラクション！
三位一体曼荼羅💫💫💫（と、勝手に名付けた😆）
モノとは何か考えよー！
モノ！↓
たまひろさん💫💫💫
現人空海が旅立たれた🌟
そして目覚めの時が来る！💫
何よりも私自身、2022年から2023年に渡って２度も死にそうになりながら自分と向き合い続け、生きながらえたこの命を自分以外の存在の為にも役立てることが魂の真の願いだとひしひしと感じています。だからこそ、自分を調えることが必要。アチマリカム、カタカムナ、南無阿弥陀仏。。。数えきれないほどの祈りの言葉がありますが、この祈りの言葉に息を吹込み、深めるコツが和尚様の言っていた「自分が宇宙の命と一つである」という感覚をプラスすることなのだと感じます。地球や宇宙の為に祈ることはスケール的に大きすぎて遠いという場合は、身近な誰かを想うことから始めるのがよいと思います。大切なのは、自分を越えた先にあるものを想う心を持ち、育てること。そういったことから、目覚めの意識は育っていくのだと感じています。さぁ、春です。目覚めの時です！
星読ユリシス🌟さんの示す道
水瓶座冥王星時代激烈ハード💫💫💫😂💦
でも、もう来てるなぁ💫💫💫(ㆁωㆁ*)🌟
ハーベストプログラム的、予言的なもの。ぼくはこういうのは氣にしないようしてだけど、ヌーソロジーやってるとかなりずっぽり本氣になってきてるかな😆💦
まあ、自然体で精神的な宇宙の方向性に乗っかるのが一番かもですね〜💫💫💫
ただ、３次元の進化の方向性は精神的な宇宙の進化の方向性と真逆になってるので要注意〜！😬💦
みたまさん💫💫💫の陰陽図☯☯
これが自己と他者ではひっくり返るという。。。
見えない世界はまだまだ深い〜☯
黒色は陰を表し右側で下降する気を意味し、白色は陽を表し左側で上昇する気を意味する。魚尾から魚頭に向かって領域が広がっていくのは、それぞれの気が生まれ、徐々に盛んになっていく様子を表し、やがて陰は陽を飲み込もうとし、陽は陰を飲み込もうとする。陰が極まれば、陽に変じ、陽が極まれば陰に変ず。陰の中央にある魚眼のような白色の点は陰中の陽を示し、いくら陰が強くなっても陰の中に陽があり、後に陽に転じることを表す。陽の中央の点は同じように陽中の陰を示し、いくら陽が強くなっても陽の中に陰があり、後に陰に転じる。太極図は、これを永遠に繰り返すことを表している。
ヴェシカパイシスと同じく陰陽図も魚なんですね☯𓆝☯
以上です！🐉✨
ご一読ありがとうございました！春が来たりて冬眠終了🌸これからますます自分の記事はマニアックな方向へと向かっていくと思いますが宜しくお願い致します😆🫧暫くは冬眠中に書いた記事が続きます！（って寝ないで書いてたんかーい！😂）
ナマステ🐉✨☀🌟🧘♂
冬眠終了後の追記。
精神的宇宙の壮大な進化の進もうとする流れ、戻ろうとする流れ。最終的にそのどちらになるかは自己の霊的存在次元の話しになってくると思う。
現時点で残るのはイヤだとか、さらに最低次元のスマルに行くのはイヤだとかは魂レベルではなく自我的な反応。。。
自己存在、魂、精神的宇宙の構造を純粋に理解していく道が本当の魂探求の道になると思う。
何か起きるのか何も起きないのかぼくにはわからないけれど、ヌースな世界を反転空間を円心の真ん中に立って楽しみましょう〜💫🌟🌟🌟💫
5月11日、追記
本日のヌーソロジーサロンにて
2039年入神は
ヒトへの次元突入ではなく
変換人意識への転換の本格化と
半田氏は語っていました。
シュタイナーは変換人の意識は2000年続くと書き遺したようなので、それも参考にしてヒトの次元へ行くのはまだまだ先と判断したようです。