【技法・材料】「染司よしおか」の植物染め 2 Technè古典へのアクセス 2022年4月3日 19:42 映像① YouTube 吉岡更紗氏の講演第68回しんらん交流館公開講演会 2021年10月20日映像② ニコニコ美術館 「日本の色 吉岡幸雄の仕事と蒐集」を巡ろう 細見美術館「特別展 日本の色-吉岡幸雄の仕事と蒐集-」を巡ろう(出演:... 日本の色を探求した染織史家・吉岡幸雄の回顧展を、「染司よしおか」六代目当主・吉岡更紗さ... live.nicovideo.jp 細見美術館「特別展 日本の色-吉岡幸雄の仕事と蒐集-」を巡ろう(出演:吉岡更紗氏、橋本麻里氏)【染司よしおか】 「染司よしおか」は、京都で江戸時代より200年以上続く染屋で、絹、麻、木綿など天然の素材を、紫根、紅花、茜、刈安、団栗など、すべて自然界に存在するもので染めを行っている。奈良東大寺二月堂修二会、薬師寺花会式、石清水八幡宮石清水祭など、古社寺の行事に関わり、国宝の復元なども手掛ける。 染司よしおか(そめのつかさよしおか) 京都で江戸時代から続く、染屋「染司よしおか」。化学染料を使わず、植物染めにより日本の鮮やかな伝統色を再現。日本古来の染色技 textiles-yoshioka.com 【吉岡更紗氏のプロフィール】 「染司よしおか」6代目、染織家。アパレルデザイン会社勤務を経て、愛媛県西予市野村町シルク博物館にて染織にまつわる技術を学ぶ。2008年生家である「染司よしおか」に戻り、製作を行っている。カバー画像引用元:https://www.sachio-yoshioka.com/2021/0105.html ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #京都 #美術館 #美術 #古典 #日本文化 #伝統 #平安時代 #美術館巡り #伝統文化 #日本美術 #紫 #東大寺 #草木染め #日本の伝統文化 #法隆寺 #飛鳥天平時代 #伏見 #岡崎 #染織 #奈良時代 #正倉院 #日本の伝統色 #細見美術館 #日本の色 #天然染料 #植物染め #染司よしおか #王朝文化 2