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【本】もしも悩みがなかったら

takewoodyです。
◆こちらの記事が「#読書感想文」にて受賞!!
 お祝いを頂けました。ありがとうございます。

本日の読書記事は、
”もしも悩みがなかったら“ (約2,000文字) です。

■もしも悩みがなかったら

人間、生きていると、日々悩みが発生したりするものです。
全てにうまくいっている人は悩みがないかもしれませんが
殆どの人は、多かれ少なかれ、いくつかの悩みを抱えながら
生きているのではないでしょうか。

悩みがなくなったらいいのにと思ったことは誰しもあると思います。
でも、悩みがあることも悪くないなと、この本を読んで思えました。
本文要約と、私の感じたことを書いていきます。
参考になれば幸いです。

この記事は、2022年9月20日から
takewoody読書戦略』有料マガジンのご購入者のみに公開される
ことになりました。受賞記念として単体100円でも販売致します。
記事にご興味がございましたら、ご購入下されば幸いです。

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