2024年1月の記事一覧
アカデミックな著者ほど、書籍よりも動画を
10年くらい前に慶應SFCで講義した際の動画は、たぶん私の動画の中でもかなり視聴されている方だと思う。既に視聴している人も多いだろう。
この動画は1時間40分もある。しかも10年前の動画にもかかわらず、未だに再生数は伸び続けていて、今日現在で600万回も再生されている。
講義の際に特に意識しているわけでもないのだが、アカデミック空間の方がオーディエンスの知識レベルが高いと思われるので、不必要な説
《732》堀江貴文のブログでは言えない話【過激化する週刊誌の実情】
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まとも親なら理解しているであろう、今の教育の問題
今日は朝からお台場にある『日本科学未来館』へ。ゼロ高生が作る学園祭的イベント「ZERO-1 EXPO」が開催されているからだ。メイン会場は300人くらい入れるホール。費用も学割ということで半額で借りられるらしく、かなり贅沢な使い方をしていた。
会場には生徒の家族はもちろん、入学に興味がある中学生とかさまざまな人たちが来場していた。
※日々更新される記事の全文は、有料の記事も含め個別購入以外にno
新幹線に足りないモノ
新幹線に乗る機会が多いのだが、不思議に感じることや設置したほうが良いと感じるサービスは多い。
例えば、JR東日本のグリーン車やグランクラスは、なんで端っこの車両に設置しているのだろうか? あれだとホームの端まで行かなければならないので、面倒臭いことこの上ない。
JR東海やJR西日本はちょうど真ん中にグリーン車があるのだが、これもよくわからない理由で決められたのだろうなぁと思う。
そんな新幹線にあ
過激化する週刊誌の実情
まさに、テレビの“終わりの始まり”が完全に始まった状況にあるようだ。
ダウンタウン・松本人志さんの性加害疑惑の週刊誌報道をみるに、テレビの力が落ちていることを目の当たりにさせられた。それはジャニーズの性加害問題の報道あたりから感じさせられたことではある。
実際にテレビを干されても活躍している元テレビタレントYouTuberを見ても、テレビが必須ではなくなってきたことがわかる。
もちろん、まだまだ
HIUから誕生した『至福のいくら』
今日からふるさと南瀬の返礼品として、北海道大樹町の『至福のいくら』がもらえるようになった。
実はこのいくら、HIUスタートアップメンバーと昨年から密かに準備していたプロジェクトである。
大樹町は太平洋に面していて秋シャケが水揚げされる場所にあり、当然ながら新鮮なイクラも獲れる。それをたっぷり使って美味しいイクラを作れば人気の返礼品として認知してもらえるのではないかという構想である。
※この続き
誰もが職人になれる画期的なシステム
HIU発のパン屋『小麦の奴隷』のフランチャイズ店舗募集も兼ねて、フランチャイズ事業支援を行う『FCチャンネル』に『小麦の奴隷 自由が丘LABO店』の視察に訪れてもらった。
社長である林尚弘さんたちに実際のパン作り体験をしてもらい、いかに簡単にパンが作れるシステムなのかを体験してもらったのだ。小麦の奴隷の冷凍生地は一つの種類の生地で複数の違ったパンを作ることもできる。
このシステムで何より大きいの
《731》堀江貴文のブログでは言えない話【炎上で厳罰化が促されてはいけない】
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誰もがやっているようなことを、特別ないかがわしいことのようにXで喧伝するのはいかがなものか?
港区パパ活女子の横暴が話題になっている。
SNS、特にXは、短文の文章に加えてスマホカメラで撮影した動画や静止画を気軽に投稿できるカジュアルさがあるので、おそらく知的障害でスマホの使い方すらわからない人を除いては、ほとんどの層が利用できる。
クリエイティブなセンスがないと無視されるInstagramや、ダンスなどがそこそこ出来ないと無視されるTikTokなどと違い投稿のハードルが低いのがXの特徴で
パイロット目線で感じる羽田空港衝突事故の内側
今日は久しぶりの単発固定翼機免許トレーニング。調布飛行場周辺は霧雨が降る生憎の天気ではあったが、視程は充分に確保できたので有視界飛行(VFR)が可能だ。
しかし管制の指示通り、改めて駐機場から誘導路をTAXIしてR1でストップして滑走路への進入許可を求めるプロセスを体験すると、羽田の事故はスイスチーズモデルのような幾つものヒューマンエラーが重なって起こった事故なのだなと改めて思う。
※この続きや