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マンガ・アニメ・ゲームの感想

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マンガ・アニメ・ゲームの感想です。
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#自己紹介をゲームで語る

V Tuverブーム再来?

V Tuverブーム再来?

初音ミクブームの再来投げ銭業界にも、変化があるような感じである。

今後、配信系の業界の動向に注目したい。
#日経COMEMO #NIKKEI

一応、オリジナルアバターは持っている。

オリジナルアバター『壱君』↑

上弦の壱

モンスターハンター

モンスターハンター

始めに結構、ゲームをやりこんできたが、『モンハンシリーズ』である。

かなりやりこんだだろう。

徹夜でプレーしたゲームはモンハンぐらいである。

シリーズもほぼ、コンプリート済である。

ダブルクロスくらいから操虫棍がでてきただろう。

よく他人の『部屋』に行って『地雷』と呼ばれた記憶がある。

・・・・・・まあ、いいだろう。

当時はゲーム中でも『誹謗中傷』は普通であった。

最近は、そういっ

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パワプロ

パワプロ

自己紹介をゲームで語るとすれば、野球である。

不慣れだが、実況しみた。

ゲーム実況チャレンジ中

マギアレコード

マギアレコード

もうすぐ3週年になるゲームである。

マンガにもなっている。

名台詞も生まれている。

『人と人が出会う確率は極めて低いんだよ』

                           by灯火

まさにそうである。

グローバル的にみても人と人が出会う確率約73億分の1である。

産まれ落ちる確率、約2億9000分の1。

noteに出会えたことに感謝である。

最近ゲームはしていないのだが、

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FFⅦR

FFⅦR

もう、FFファンの人は全員クリアーしただろう。

そして、男性達の60%くらいは、このサムネの脇のしたあたりをみているだろう。

いいゲームだった。

2020年の名作決定である。

名台詞も生まれたゲームである。

続編が気になって仕方ない。

実はVジャンプのFFⅦの攻略本を持っている人である。

なので、内容は大体把握している。

全体の3分の1くらいのボリュームだっただろう。

3部作にな

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プロスピAホームラン特集

プロスピAホームラン特集

プロスピAでホームラン後の決め台詞が思い出せない。

習慣にしているゲームだろう。

と、いっても1か月だが・・・。

ゲームは基本1時間である。

野球で自分を語れる人物でもある。

継続歴が長い。

少しTiKToKで紹介してみよう。

柳田選手彼のスイングは素敵すぎる。

豪快なフルスイングである。

最後のポーズの意味が思い出せない。

井上選手最後に持っている物が気になってしかたない。

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ドラクエⅢの思い出

ドラクエⅢの思い出

初日勢である。1988年に発売されたゲームである。

あの頃なんて『ドラクエⅢ』は購入のために行列ができるゲームだっただろう。

ニュースで観たのだが、購入のための徹夜勢もいた記憶がある。

僕は近くのおもちゃ屋さんで予約していたので親父に仕事の帰りに取りに行ってもらった。当時は中学生だったので。

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龍が如くシリーズに学ぶ男の生き様

龍が如くシリーズに学ぶ男の生き様

龍が如くシリーズについて。龍が如くシリーズが好きな人である。

シリーズは、ほぼ全部やってます。黒ヒョウもやりました。

大人のエンターテイメントです。

このシリーズは ミニゲームもおもしろいし。主人公の生き方もいい。

このシリーズをプレーしていると侠客に対する印象がよくなります。

歴史上、印象が良いのは清水次郎長親分かな。次がワンピースの狂死朗親分でその次がアニメひなまつりの人(後で修正し

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