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#ラグジュアリーホテル
『良いホテル』とは?:パレスホテル東京
超個人的に感服したホテル体験談をご紹介していくシリーズです。
どこを切り取っても品が良い:パレスホテル東京
レストランやバー、そして宿泊もと、フルコースで実体験している数少ない都内にあるラグジュアリーホテルのひとつ。いつ訪れても、どの部署のどのスタッフも、本当に品の良いサービスというか、そつのないサービスをしてくれる感じ。
頻繁にお世話になっているのは、こちらもB1のペストリーショップですが
『良いホテル』とは?:シャングリ・ラ 東京
超個人的に感服したホテル体験談をご紹介していくシリーズです。
スピーディーなリレーション:シャングリ・ラ 東京
こちらはつい最近、スイス政府観光局のワークショップで訪れた際の出来事。朝イチで伺ったので、お昼前には帰宅したのですが、何となく鞄が軽い気がする…。何かが足りない気がする…。はっ、大事な取材ノートと当日貰ったスイスの地図を置き忘れてきたかも?!なんとまぁ、大失態をやっちゃったぞ!血の気
『良いホテル』とは?:マンダリンオリエンタル東京
ミシュランがレストラン格付けだけでなく、ホテル評価にも乗り出したというニュースは、各メディアでも大きく報道されましたね。彼らの評価基準は明確にされているので、今までかなり不透明だったホテル格付け評価も、これから世界的に統一基準が整っていくと良いと思います。国や地域の違いだけでなく、ホテル組織や団体によっても星の格付け基準がマチマチで、同じ4ッ星であっても、雲泥の差があるのが今の現状なのです。
一
おとなのお茶会:BVLGARIホテル東京
暑さが半端ない近年の東京の夏。涼しいLuxury Hotelでまったり過ごすのが、おとな女子の正しい夏の遊び方でしょう!ということで、毎夏恒例となりつつある5ッ星ホテルのアフタヌーンティー/非日常のススメ/ちょこっとTRIPを、今回はTravellinGorgeous®の4周年記念も兼ねて、BVLGARIホテル東京へ。
こちらのホテル内部へ足を踏み入れたのは、モナコ観光協議会のイベントに次いで2
やんごとなき旅情報:エジプトツアー募集中!
TravellinGorgeous®プランニングによる50≦のおとな女子向け旅プランNo.3はエジプト!今回は特別バージョン【TravellinGorgeous®PLUS+】、おとな女子の皆さんがご夫婦など男性パートナーとの参加がOKとなっております。
というのも、パンデミックで旅行観光業界がストップしていた間、エジプトのホテルの多くがこの期間を利用して改装工事に入り、世界が動き出すと同時に新装
忘れられないホテル:奈良ホテル (Nara / Japan)
クラシックホテル好き、という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?私もそのひとり。そもそも建築好きというのもありますが、特に歴史を感じる建築物って、何とも言えない、抗い難い魅力がありますよね。
国内にあるクラシックホテルのうち、宿泊したことのある数少ないひとつが奈良ホテル。平城遷都1300年の記念行事で奈良が大変なことになっていた時期に、両親と1泊だけ奮発して泊ったことがあるのです。
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‟泊まることが旅になる” :Marriott Mena House Cairo (Egypt)
世界有数の人気観光地であるエジプト:カイロ。市内には5ッ星ホテルも沢山あります。ラグジュアリーホテルの中には、カイロの中心部に建つ高層タワーホテルも多く、ぶらり市内へ出歩くには便利な場所に建っているのですが…。
個人的な意見として、たぶん、エジプトで‟ぶらり”街歩きするスタイルの旅の場合、そういうレベルのホテルに泊まらない旅行者の方が多いんじゃないかなぁ、と思っております。ある程度、ホテル内でま
旅行観光業:女性トップ増加中!
今年の初め、JALの新社長に初めて女性が就任したということは、大きなニュースとして取り上げられましたね。航空業界だけでなく、日本の旅行観光業界全体を見渡しても、ラグジュアリーホテルの総支配人など、この数年で女性のトップがだいぶ増えて来たのではないかと思います。ただ、欧米に比べたらまだまだ少ないですが。
ジェンダーフリーの登用はもちろんなことですが、敢えて女性を抜擢する場合のメリットというのは、女
‟泊まることが旅になる” :Grand Hotel Kronenhof Pontresina (Switzerland)
TravellinGorgeous®チャンネルVol.84でご紹介した、スイスのグラウビュンデン州エンガディン地方にある小さな村にそびえ立つ超ラグジュアリーホテル:Grand Hotel Kronenhof。こちらでご紹介することを失念しておりました!なんてこと!
サン・モリッツの隣村:ポントレジーナ/Pontresinaに、日常の喧騒を離れ、静かで穏やかな時間を過ごせる場所です。スイスの自然の
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おとな女子こそ南イタリア番外編:イタリアの結婚式
昨年の8月、NY在住の‟イタリア人の甥っ子”アルベルトからWhatsappでメッセージが届いたのが始まり。『僕たち、来年10月に結婚が決まったよ!イタリアで式を挙げるから、出席して欲しいんだけど!』 さらに『Zia Giappone(日本の叔母さん)夫妻には、ぜひ晴れ姿を見て欲しいんだ!』 おまけに、世界中あちこちからゲスト参加を予定しているので、結婚式イベントは3日間のフルコースで行うというじゃ
もっとみる‟泊まることが旅になる”:Grand Hotel Tritone Praiano (Italy)
『世界一美しい海岸』と呼ばれるアマルフィ海岸は、主に断崖絶壁の海岸線に沿って魅力的な小さな町や村が点々と存在しています。世界のあちこちから観光客が後を絶たない大人気の景勝地、アマルフィの元修道院ホテル:Hotel Luna Conventなど、アイコニックな5ッ星ラグジュアリーホテルも沢山あります。
ただし、年間通して観光客がやってくるため、アマルフィ海岸エリアは全体的にホテル価格が高め!更にア
進むホテルのSDGs
3年ぶりのスイス旅でヒシヒシと感じたのは、SDGsについて、日本は海外に比べかなり遅れを取っているということ。自然遺産を多数抱えるスイスでは、以前より国を挙げて取り組んでおり、今では‟Swisstanable(スイステナブル)”という合い言葉の元でSDGsに取り組んでいます。今回の滞在中、飲食店はもちろん、様々な場面で使い捨てのプラスチック製品をほとんど目にしませんでした。
ホテルもしかり。エコ
歴代ゲストのご紹介⑯:佐藤直也氏 (Ritz Paris)
Ritz Parisのアジアパシフィック地区経営開発部長としてご多忙な佐藤さん。ミスター・ホージョーとは長年のお付き合いということで、日本滞在中のタイトなスケジュールにも関わらず、インタビューを快諾してくださいました。Ritz Parisのファンの方であれば、様々なYou Tubeチャンネルにご登場されていますので、既にご存じの方も多いと思います!最近は、街中で声を掛けられることも多くなってきてい
もっとみるおとな女子の水着事情(海外):ハイブランドがワンピース型を作る理由
TravellinGorgeous®が柱に据えているテーマのひとつ、ドレスコード。YouTubeの方では昨年の1周年記念スペシャルの際に、ほんの少し(?)取り上げておりますが、あのトークの続きはまだまだ残っていますし(未公開トーク)、語りたいところが沢山残っています。
今年は2年ぶりに夏のバカンスが復活ということもあるので(大多数の方は国内旅だと思いますが)、欧州人の多い海外リゾート地(ヨーロッ