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#痩せる
私が女性性を解放できた話⑬一旦完結編!
私は自分の女性性を拒絶していたことが原因で、太り続け、恋愛もまともにできませんでした。
でも、女性性を解放できたことで大きな変化を体験しました。何の努力もせずに痩せることができた上に、はしょりましたが彼氏もできました。(長くなるので。笑)
女性性を解放するとはつまり、受け取ることや愛されることを自分が自分に許すことです。
男性性を解放するのは与えることや愛することを自分が自分に許すことです。
私が女性性を解放できた話⑫激痩せ編
風俗体験をして、自分の中の拒絶が薄まっていくのを感じた直後から、なんと信じられないことに!!
急激に私は痩せ始めました!!
あれほどコントロールできずに苦しんでいた食欲が本当に嘘のように治まり、風俗体験から2ヶ月で何の我慢もせずに10kg痩せました。
まず、風俗体験が終わって家に帰ると
「あー、なんか凄い経験したし、お腹いっぱいやわ。お風呂入って寝よう!」とすぐに入眠。
よく考えると、私は
私が女性性を解放できた話⑪体験編
今回は自分の観念をぶっ壊すために処女である私が女性用風俗を利用することにしたという話の続きです。
プロの男性のハグやキスや性感マッサージを受けてみて衝撃の気づきが盛り沢山でした!!
まず、ハグにはお互いのエネルギーを確認する役割があることを感じました。
この時点ではお互いのエネルギーは合わさっているだけで、混ざってはいません。なので、純粋な相手のエネルギーを感じることができる段階です。
そ
私が女性性を解放できた話⑩風俗編
前回は、自分の中にある観念「私は女性として拒絶される、私は男性を拒絶する。」という観念をぶっ壊すためにセフレを作ろうと思ったけど、直前でびびって女性用風俗を利用することに決意した!
という話を書きました。
よくよく考えたら女性用風俗なら相手はプロだし、こっちはお客だし、女性として拒絶されるという意識を持っている私でもお金のやり取りがあれば、セックスという行為への抵抗がいくらか薄まると考えました
私が女性性を開放できた話⑧ぶっ飛んだ決意編
前回、私の無意識の中には「私は女性として拒絶される、私は男性を拒絶する」という観念があることに気が付いた話を書きました!
そして、この意識があるうちは彼氏なんてできるわけないやんけ、ぼけぇえええーー!!!
ということにも気が付きました。笑
だって現実は意識が作っているんだから!!
じゃあ、この観念をぶっ壊さなければならない!ってなったんですね。観念って気づくだけでも緩むんですけど、なんかも
私が女性性を開放できた話⑦男性を拒絶する編
拒絶されるために太っていたんだ!ということに気付いた私は、これで本当に痩せられるという確信がありました。
だって、拒絶されるために太るなんて意識わたしには必要ないから!!笑
拒絶されるを手放すぞーって決めたときにはめちゃくちゃワクワクしました。
そして考えた結果、拒絶を手放すために私には恋愛が必要だなと思い至りました。
今まで恋愛ができなかったのも、拒絶が原因だろうなと思ったので、とにか
私が女性性を解放できた話⑥太る理由編
ありがとうの実験+愛していますの実験を初めてから私は本当に変わりました。
仕事が変わり、住んでいる場所がかわり、なにより宇宙の真理や引き寄せがあることを本当に心の奥底から理解、納得しました。
それでも、私の体重は増え続けとうとう75kgになりました。身長は163cmです。
身長からいえば、75kgは決してあり得ないと驚かれるような体重でないことは理解していました。
でも、私の中でそこだけは超
私が女性性を開放できた話⑤自分を好きになりたい編
そんなこんなで、深刻にこじれてはいたものの周りの人に尽くしていたので、親友は沢山できました。みんな私が過剰におせっかいをやいても嫌わずに許して側にいてくれて、本当によく嫌われなかったなと感謝しかありません。
21歳のとき、脳内ポイズンベリーという映画を見て、突然に自分を好きになることが大切なんだ!!と気付いてからは自己肯定感をあげようと必死になりました。
変わらなきゃ!!自分を好きになりたい!
私が女性性を解放できた話④ハツカレ編
そんなふうに自分は可愛くないとか、痩せたい!という思いに苦しんでいた私でしたが恋愛をしたいという思いは人並みに持っていました。
学生の頃は、学年1番のイケメンくんと付き合っており、4年近くお付き合いをしていたこともありました。
ですが、4年も一緒にいたのに、私は彼に一瞬も素の自分を見せたことがありませんでした。
学生時代の私は自虐ネタで周りを笑わせたり、ムードメーカー的なキャラクターでした
私が女性性を開放できた話③痩せられない編
自分が病んでいることを自覚した20歳の私は変わりたい!と強く思いました。
幼少期の記憶を思い出すとともに、可愛くなりたいという思いを少しずつ抱くようになりました。
でもそれはとても小さくて繊細な感情で、風が吹けば消えてしまうような感じがしました。
家族にも友達にも可愛くなりたいとは決して言えませんでした。だって、少しでも否定されたり笑われたりすれば確実にその小さな火は、消えて2度と起こせなく
私が女性性を解放できた話②傷ついた過去編
自分を愛せず、恋愛もこじらせてのたうちまわる人をなにがなんでも自由にする話第二話です♪
私は自分のことを可愛くない!!
と信じて疑わない自分がいることに20歳で気が付きました。
そして、それがなぜなのか考えるようになると幼い頃の記憶が、蘇りはじめました。
私は4人兄弟なのですが、10歳上の兄と8歳上の姉は幼い頃私のことをよくおもっていませんでした。
2歳下の妹がとても可愛い外見をしていたこと