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35年間1日も休まなかった私は異常かもしれない(笑笑笑)🐼今日の3行日記004

私の辞書に日曜日や祝日、ゴールデンウイーク、お盆休みなどの言葉はありません。なぜなら、そのような日でも平日と同じ過ごし方をしているからです。

大学生時代は週7日でアルバイトをしていました。前職時代も数年間毎日会社(担当教室)に通いました。今も日々の作業量や仕事量は全く変わりません。このような日々を35年間も継続して来たわけですから、私の身体も疲労困憊になるわけです(笑)。

私は自分の死を全く恐れていないのですが、おそらくそれは毎日全力で生きて来たからだと思います。

今日は、「私の慢性疲労症候群は単なる過労だったこと」について書きます。いつも以上に短文となります。

なお、今日は最初に、不倫と浮気関連の記事を書いていました。ところが、相当の長文になることが判明しましたので、途中でこちらに切り替えました。


昨日の記事はこちらです。




体調が回復しつつある理由とは何か?

それは作業量をいつもの半分以下に減らしたからです。

この結果、例の身体の痛みはほとんどなくなりました。

要するに、私の慢性疲労症候群は、単なる過労だったことになります(笑)。

慢性疲労症候群とは何か?

私の場合は、十分な休養で疲労が取れています。そのため、下のAI概要のような慢性疲労症候群ではないかもしれません。

Search Labs | AI による概要

慢性疲労症候群(CFS)とは、十分に休養しても日常生活に支障が出るほどの疲労感や倦怠感が6ヶ月以上続く病気です。筋痛性脳脊髄炎(ME)とも呼ばれ、世界保健機関(WHO)の国際疾病分類では神経難病に分類されています。

慢性疲労症候群の症状には、次のようなものがあります。
重度の疲労感
記憶力や集中力の低下
筋肉痛や関節痛
発熱、リンパ節腫大、咽頭痛などの感染症様症状
睡眠障害
抑うつや不安などの精神・神経症様症状

慢性疲労症候群の原因や病態は明らかになっておらず、一般的な血液検査や尿検査、画像検査では分かりません。健康な人がかぜや気管支炎などを患った後に、かぜに似た症状がいつまでも長引くことで発症することが多い病気です。

慢性疲労症候群は家族性の病気と考えられており、遺伝的な要素や環境的な要素によって引き起こされる可能性があります。また、新型コロナウイルス感染症後遺症として慢性疲労症候群の症状が発症する場合もあります。

これは情報提供のみを目的としています。医学的なアドバイスや診断については、専門家にご相談ください。生成 AI は試験運用中です。

慢性疲労症候群の原因は〇〇不足の影響?

すでに1,200字を超えてしまったので、これは省略します。

最後に 人間の活動量はほどほどにした方が良いかもしれない

私は毎日気象開始直後から活動ができるタイプです。

朝起きますとその直後から頭がフル回転します。その影響で、数分後の私の血圧もすぐに20程度上昇します。

人間の脳は心臓より上にあります。それゆえ、そこに大量の血を巡らすために、心臓が勢いよく血液を上に上げなければなりません。これを無理に薬で下げるので、認知症などの病気になるのです。

ちなみに、脳内の血液量は、体全体の5分の1から6分の1になります。この量は全体中から考えますと、相当多いことがわかります。これだけの血液量を脳へ送るために、心臓は血圧を上げるのです。血圧の薬がいかに問題あるかおわかりいただけると思います。ですから、65歳以上の高齢者の血圧が180程度あっても問題ないことになります。むしろ低血圧で一日中頭がぼーっとしている方が問題です。

それはさておき、私の場合は、活動量があまりにも多すぎますので、今はその量を減らしています。

幸い4日目の今日は、身体がかなり楽になりました。このまま状態が継続できるように今後も創意工夫を続けます。

<今日の3行日記004>

今日は体調が良好です。身体の痛みもほとんどないです。ですが、今日も軽めの記事にしておきます。

イラスト素材:温泉で温まるトラとパンダ

温泉を頻繁に利用する人は、もしかしたら寿命が長いかもしれませんね。今日は面倒なのでそれに関する統計を調べません(笑)。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただければ幸いです。

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