35年間1日も休まなかった私は異常かもしれない(笑笑笑)🐼今日の3行日記004
私の辞書に日曜日や祝日、ゴールデンウイーク、お盆休みなどの言葉はありません。なぜなら、そのような日でも平日と同じ過ごし方をしているからです。
大学生時代は週7日でアルバイトをしていました。前職時代も数年間毎日会社(担当教室)に通いました。今も日々の作業量や仕事量は全く変わりません。このような日々を35年間も継続して来たわけですから、私の身体も疲労困憊になるわけです(笑)。
私は自分の死を全く恐れていないのですが、おそらくそれは毎日全力で生きて来たからだと思います。
今日は、「私の慢性疲労症候群は単なる過労だったこと」について書きます。いつも以上に短文となります。
なお、今日は最初に、不倫と浮気関連の記事を書いていました。ところが、相当の長文になることが判明しましたので、途中でこちらに切り替えました。
昨日の記事はこちらです。
体調が回復しつつある理由とは何か?
それは作業量をいつもの半分以下に減らしたからです。
この結果、例の身体の痛みはほとんどなくなりました。
要するに、私の慢性疲労症候群は、単なる過労だったことになります(笑)。
慢性疲労症候群とは何か?
私の場合は、十分な休養で疲労が取れています。そのため、下のAI概要のような慢性疲労症候群ではないかもしれません。
慢性疲労症候群の原因は〇〇不足の影響?
すでに1,200字を超えてしまったので、これは省略します。
最後に 人間の活動量はほどほどにした方が良いかもしれない
私は毎日気象開始直後から活動ができるタイプです。
朝起きますとその直後から頭がフル回転します。その影響で、数分後の私の血圧もすぐに20程度上昇します。
人間の脳は心臓より上にあります。それゆえ、そこに大量の血を巡らすために、心臓が勢いよく血液を上に上げなければなりません。これを無理に薬で下げるので、認知症などの病気になるのです。
ちなみに、脳内の血液量は、体全体の5分の1から6分の1になります。この量は全体中から考えますと、相当多いことがわかります。これだけの血液量を脳へ送るために、心臓は血圧を上げるのです。血圧の薬がいかに問題あるかおわかりいただけると思います。ですから、65歳以上の高齢者の血圧が180程度あっても問題ないことになります。むしろ低血圧で一日中頭がぼーっとしている方が問題です。
それはさておき、私の場合は、活動量があまりにも多すぎますので、今はその量を減らしています。
幸い4日目の今日は、身体がかなり楽になりました。このまま状態が継続できるように今後も創意工夫を続けます。
<今日の3行日記004>
今日は体調が良好です。身体の痛みもほとんどないです。ですが、今日も軽めの記事にしておきます。
イラスト素材:温泉で温まるトラとパンダ
温泉を頻繁に利用する人は、もしかしたら寿命が長いかもしれませんね。今日は面倒なのでそれに関する統計を調べません(笑)。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただければ幸いです。