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noteを楽しむ方法と新事実 (noteの探求) 丸秘・スキの上限は200ではなかった! (幸福の探求) <追記あり>

noteを続けていますと、時々心が折れそうになります。なぜなら、noteのビューやスキが思うように伸びなかったり、noteの仲間たちが次々と脱落したりするからです。

そんな中で、noteを楽しむ方法を考えました。


ところで、私のフォロー者の約350人中約200人は、今年の3~5月の3か月間にフォローした人々です。

この数字を見て、何かおかしいとは思いませんか?

私がnoteを開始した時期は、2021年の7月24日です。しかも、初期の頃は3日に1回のペースの投稿で、フォローもフォロワーもほとんどいませんでした。実質的に、今の形式で投稿するようになった日付は、10月13日です。

それにも関わらず、フォローの相手が今春に集中しているのです。

理由は簡単です。

毎月のように、フォロー者数名が、記事投稿をやめたりnoteを離れたりするからなのです。その度にフォロー外しをしてきました。もちろん、様子見の期間はそれなりにありました。

これほど厳しいnote環境ですから、何か楽しいことがありませんと、noteをを続けることは極めて困難なのです。

この記事が、皆様のnote継続の一助になれば幸いです。


また、<丸秘>でスキ制限の上限についての新情報を書きます。
なお、この情報は、私の記事に対するしちゃうおじさんのコメントによるものです。


1.面白い画像や写真を探す

人のあらゆる五感の内、視覚認知が一番優れているかもしれません。あるいは、視覚からの情報、つまり、アニメやドラマ、H系などで人生を楽しんでいる人も多いはずです。

私が毎日スキを押している方の記事は、すべてが文章という訳ではありません。その中には写真や画像、四コママンガ、アニメなどがありまして、日々楽しませてもらっています。

今回は最初にそれらを書いているクリエイターの皆様をご紹介します。

①キーコさんの四コママンガ

四コママンガで絶対に外せないクリエイター様は、キーコさんです。小学5年生からギャグマンガを描いている女の子で、毎回楽しみにしております。

現在は前回の連載が終わってしまったので、次の連載を待っているところです。

もし可能ならば、次回作からはパンダも登場させてほしいものです(笑)。はい、もちろん、大人の我儘(わがまま)です(笑)。

今回の私の記事でご興味やご関心を持っていただいた方は、是非、キーコさんのフォローと記事へのスキをお願いいたします。将来有望なアマチュア漫画家です。

もちろん、他の三人の方々に対しても。


②こぼのざさんの漫画

この方の漫画は不思議な魅力があります。そのため、いつもいつもついつい引き込まれます。最初は途中からこの漫画を見ていたのですが、最近になってから第1話が気になり始めました。それで、少し前から第1話から読み始めています。

こぼのざさんは今でこそあまり目立ってはいませんが、その内フォロー数を2倍以上に増やすかもしれません。


③はるやそらやさんの不思議な絵

昨夜たまたま見かけた、はるやそらやさんの絵です。この絵の記事タイトルには爆笑しました。さらに、この絵と記事タイトルが私の心の琴線に触れてしまい、ついついコメントまでしてしまいました。

この絵を見ていますと、誰かに似ていることがわかりました。昨夜は気が付かなったのですが、今朝になってやっとわかりました。私の母方の祖父に似ているのです。2月の過去記事で登場した100歳の祖母の夫です。

下の記事がそれです。

そして、また、あることに気が付いてしまったのです。この絵は、私が赤ちゃんの頃(0歳で生まれたばかりの頃)にそっくりなのです。私は今でも額が広いですが、赤ちゃんの頃は、額が顔の半分を占めていました。下の絵をご覧下さい。まさにそうですよね、額が(笑)。

ですから、私にとっては、この絵は傑作なのです。


④階段が好きさんの写真

階段が好きさんの記事も、昨夜たまたま見つけました。階段が好きだなんて不思議ですよね。クリエイターとして本当に面白い位置にいると思います。

また、階段に纏(まつ)わる話などを載せれば、ますます魅力が増すのではないでしょうか。本として出版すればもしかしたら売れるかもしれません。


2.楽しそうな記事タイトルを探す

記事タイトルは、全クリエーター様を悩ます永遠の課題でしょう。私もいまだに記事タイトルで迷います。ですから、ほぼ毎回直感で決めています。

今日は具体的な記事をご紹介できませんが、「#ハッシュタグ」などを利用して楽しそうな記事を探すことをおすすめします。

例えば、私の昨日の記事でハッシュタグを見ますと以下のようになります。

上のハッシュタグで、例えば、「アニメ」をクリックしますと、リンク先の3行目に下の場面が出てきます。<もちろん、現在は異なる記事が出てきます。>


また、5行目に下の画面が出てきます。


私が興味を持った記事は、「ジョシュ席」と「[第2話]君の膵臓をたべたい[感想]」の2点でした。決して大爆笑とは言えませんが、それなりに楽しめました。

記事の探し方は、いろいろあります。また、noteにはクリエイターが数万人います。そして、自分の好みにあったクリエイターは必ずいます。

時間に余裕がある時には、折角の機会ですから自分を笑わしてくれる方々を是非探してみましょう。

きっと思わぬ出会いが待っているはずです。そして、それらの出会いは、人によってはもしかしたら運命的な出会いになるかもしれません(笑)。

3.新しい仲間を探す

これは他のクリエイターの皆様も随時行っているはずです。できれば自分と波長が合う人がいいでしょう。

真っ先にやりたいことは、相互フォローしていないにも関わらず、自分の記事にスキを押してくれた人や新たにフォローをしてくれた人から、調べてみることです。

それが一番手っ取り早いです。

4.コメントのやりとりで交流を楽しむ

個人的には、これが一番楽しいです。

ある専門家の話によりますと、コメントのやりとりは、会話の一種でるため、ストレス発散にもなり健康にもいいそうです。

私の場合も、気持ちが落ち込んでいる時にコメントが来て2回ほど返信をしますと、途端に元気を取り戻します。

全体的に、女性クリエイターの皆様の方が交流が活発そうに見えます。やはり、女性は話すことが大好きですね。

無口の旦那や話しかけても反応がないご主人よりも、noteのコメントの方が余程楽しいかもしれませんね(笑)。

5.その他(半分冗談)

美男美女を探す

たまにいる若い美女は、詐欺師の一味であることもあります。男性諸君はくれぐれもご注意下さい。私の場合、顔出しをしている若いお姉ちゃんは、絶対にフォローしません。なぜなら、1億%怪しいからです。

また、そういう人々をむやみにフォローするクリエーターの方々を、私は軽蔑して見ています。正常な判断力がない方は、あらゆるところで騙されている場合が多いです。ネットの世界には至る所に詐欺師がいます。ユーチューブも例外ではありません。ただし、最近になってユーチューブの広告が幾分まともになってきました。以前は見境なく詐欺広告が見受けられました。

noteの世界にいる美男美女に関しては、目の保養程度で我慢しましょう。
それで十分楽しめますよね(笑)。

私の過去記事のお笑い動画を観る

私は人から笑いを取ることが好きな男性です。ですから、つい最近まではユーチューブの笑える動画をnoteに載せていました。しかし、noteのクリエイターの皆様は、あまり動画が好きではないようです。いつもそれらの評判がいまいちです。でも、意外と傑作なのでご興味を持った方はご覧下さい。

<丸秘>スキの上限は200ではなかった?

私は、スキ制限の上限は、200から215ぐらいではないかと予想していました。しかし、実はそうではないようです。数週間前の過去記事のコメント欄で、しちゃうおじさんから貴重なコメントをいただきました。

その時に伺った話を簡単にまとめておきます。

最初に下の数字をご覧下さい。

 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目
①180 180 200 制限  180
②150 150 200 150 150

最初に、①の例をご覧下さい。

これは、1日目と2日目に180スキ、3日目に200スキを押した場合です。この場合は、4日目にスキ制限がかかることを意味しています。制限時間は人それぞれで、私の経験では9時間から20時間ぐらいのようです。

次に、②の例をご覧下さい。

これは、1日目と2日目に150スキ、3日目に200スキを押した場合です。この場合は、スキ制限にならないようです。この部分が指摘のあったところです。

複雑怪奇なnoteのスキ制限ルール

スキ制限に関するルールが公表されていない以上、我々にはそのルールを推測するしか術(すべ)がないです。今日の2022年5月24日(火)現在、スキ制限を55回も経験している私でも、いまだにそれらのルールの詳細が不明です。なぜなら、それらがあまりにも複雑怪奇だからです。

ちなみに、私は1日に4回もスキ制限になったことがあります(笑)。決して笑い事ではないですが、その日は笑うしかなかったです。

また、諸事情で、4分や30分でスキ制限が解除されたこともあります。

とにかくこういった複雑なルールは、できる限り早く撤廃してほしいものです。もしくは改善改良です。

<<<ここだけの話>>>

ここだけの話ですが、noteの運営側の人々は、ウ〇シカの集まりです。

なぜなら、スキ制限の上限を200から300にするだけで、年間の脱落者を数%減らすことが可能だからです。

こんなことは直感でわかるはずです。

初期登録者の9割は、1週間でnoteをやめてしまう現状があります。なぜなら、ほとんどの人たちは、自分たちの記事に対する反響が全くなくて、愕然としてしまうからなのです。

その人たちに対して、私たちが可能な限りスキを送れば、脱落者を軽減させることができるはずです。いや、できます。あるいは、継続期間を伸ばすことができるはずです。

年間のnote脱落者が99~99.9%であることを考慮すれば、もう少し頭を捻って創意工夫をしてほしいものです。このままですと、数年後のnoteは明らかに衰退を始めます。そして、その衰退は決して止まりません。そんなことは人口分布を見れば明らかなことです。

<2022年5月24日21時47分追記:スキの上限は255回?>

先程しちゃうおじさんから貴重な情報をいただきました。コメント欄からの引用になりますが、スキの上限は255回だということです。あくまでもこれは、しちゃうおじさんの経験です。他にどなたかがチャンレンジすれば、さらに新記録を作れるかもしれません。


今日の文字数は、4,498字でした。
今日も4,000字を突破してしまいました。
原稿用紙11枚ですから、我ながら凄いものです。
いつもいつも長くなってしまい恐縮でございます。

今回の記事は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます。


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