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「発言力」を高める。
そろそろ自分の発言に意志と覚悟を込めたいと思う。
なぜそう感じたのか、自身の整理も含めてnote。
■今までも発言はしてきた。今までのキャリアで、いろんな場やタイミングで、いろんな発言を
してきたわけですが、もちろん無責任でも無意味でもなかった。
ただ、その発言による影響の範囲が狭かった。
せいぜい、担当案件や直接関係する人+αぐらいの範囲。
自分の向いている矢印の数が少ないので、発言によって起
言い訳の天才たちへ。
「人は言い訳の天才」
これ、その通りです。ご多分に漏れず、私も。
そして、子供たちも成長するにつれて、知恵がつき語彙力が増すと
「言い訳」を駆使して、やらないことを正論として主張するようになる。
我が家の娘も9歳ともなると、その天才の仲間入りをし始めるわけですが、
完全親バカな私も、なにもかも笑顔で「いいね♪」では済ませられません。
そこで、話すわけです。
「言い訳と理由の違い」について。
インプットとアウトプットから思考は巡る。
インプットとアウトプットの割合ってどれくらいでしょうか。
個人的な感覚ですが、6:4ぐらいかなと感じます。
最適な割合を調べてないのでわかりませんが、
インプットの割合が多くないとアウトプットするネタが枯渇するので
常にインプット量が多い状態を保っていたいなと思います。
マネージャーと父親という、今の役割上アウトプットする機会が多いです。
そうなってくると、アウトプットの質が求められてきます。