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mono-gatari 25日 イベントレポート byこんもも
こんにちは!sampaiのこんももです。
前回に続いて、6月24日(金曜日)〜25日(土曜日)に開催された「mono-gatari 2022」についてのレポートを行っていこうと思います。
初日の1周年記念パーティの熱気が冷めやらぬまま迎えた2日目。岐阜から出店された「ひとやすみ」も加わり、京都だけにとどまらない地域を超えた交流が生まれました。出店準備を通じて開催者側の空気も温まったころ、イベント
「mono-gatari 2022」開催しました!6月24日イベントレポート
京都市内、また各地域で頑張る若手や老舗企業が同じマルシェイベントに集い、多世代の交流、異なるファン層の共有を目的とした1年に一度の交流イベント「mono-gatari 2022」を、6月24日・25日に開催しました。
多くの方がイベントに足を運んで頂き、sampai メンバー一同とても嬉しく思っています♪来場してくださった皆様ありがとうございました。
このレポートでは、sampai 広報 Ruka
mono-gatari 出店者紹介⑧「ひとやすみ」
地元愛あふれるカフェバー。岐阜県から出張出店。
高校の同級生二人が経営する岐阜県美殿町のカフェバーひとやすみ。珈琲や抹茶ラテなどのドリンクメニューから、ケーキやフレンチトーストをはじめとするスイーツメニュー、パスタや春巻きに至るまで幅広いラインナップが特徴的。これらのメニューは全て店長の寺田さんが研究を重ねて開発したものです。カフェで使用する卵は二人の母校である岐阜農林高校のもの。4月のOPEN以
mono-gatari 出店店舗紹介⑥<京西陣菓匠宗禅>
西陣織の「美」と伝統的な和菓子の「味」の融合
伝統ある西陣織の町、西陣の中心地に本店を構える京西陣菓匠宗禅。
「文明が進化し、職人の意義が薄れてゆく現代社会において、本物の技・味を追求し、後世により良き文化を継承する」を使命に掲げ、日本唯一の上技物あられ処として知られています。そんな京西陣菓匠宗禅にとっての『美味』は「美しさ」と「おいしさ」が融合されたもの。気温や湿度によって膨らみ方や硬さの異なる
mono-gatari 出店店舗紹介⑤<NPO法人加音>
自閉スペクトラム症の人たちの個性が輝く場所
自閉スペクトラム症の人たちの仕事の場、自己表現活動の場として2009年に誕生した加音西京極作業所。利用者さんたちは、創作活動やトーンチャイム演奏を通じて伸び伸びと活動しています。開所当初「お絵描きクラブ」だった創作活動は、「かんでんコラボアート」や「きょうされんグッズデザインコンクール」などで入賞する利用者が出るほどにまで成長。トーンチャイム演奏では、
mono-gatari出店者紹介③<京都しゃぼんや>
mono-gatariとは?
「ものが語る、その声に耳を傾けて。」をコンセプトに商品の背景にあるストーリーや職人・生産者の想いを知って商品を”選択(購入)”する体験と交流を生むマルシェイベントです。京都で培ってきた文化や技法を守る老舗企業から、新たな挑戦をする若手など多種多様なショップが揃っています。この記事では、それぞれ魅力が詰まったショップを紹介していきます!
心と体を和ませ、幸せな気持ち
『cocochi』 mono-gatari 出店紹介①
mono-gatariとは?
「ものが語る、その声に耳を傾けて。」をコンセプトに商品の背景にあるストーリーや職人・生産者の想いを知って商品を”選択(購入)”する体験と交流を生むマルシェイベントです。京都で培ってきた文化や技法を守る老舗企業から、新たな挑戦をする若手など多種多様なショップが揃っています。この記事では、それぞれ魅力が詰まったショップを紹介していきます!
ほっと安心する可愛さ。喜びを
「”もの”が語る」6月に京都で多業種合同マルシェを主催します。
こんにちは、sampaiです。
実は、今年6月で「sampai(さんぱい)」は1周年を迎えます。そんな1周年を記念して、主催として2回目となる「mono-gatari 2022」 を開催します!
「”もの”が語る、その声に耳をかたむけて」「mono-gatari 2022」は、京都市内、また各地域で頑張る若手や老舗企業が同じマルシェイベントに集い、多世代の交流、異なるファン層の共有を目的とした1