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圧倒的行動力が人を魅了する
今回は、第20回目のゲストスピーカーとして、オーストラリアで起業したTokumaさんにご登壇して頂きました。
経歴僕自身が説明するよりも、ご本人のnoteを見て頂いた方が確実ですので勝手に、共有をさせて頂きます。
Tokumaさんの記事
圧倒的行動力今回のイベントでいくつかキーワードがありました。その一つが、圧倒的行動力です。
Tokumaさんの言葉を正確にお伝えすると「中途半端はNG」です
ZOOM UP Vol.18
Sydney survivalという小さなコミュニティで行なっているZOOM UP企画があります。ZOOM でMeet upからきている造語何ですが、簡単にいうと新しい繋がりを生む場所です。
今回は、第18回目のゲストスピーカーとしてシドニーで美容サロンを経営するKazuhoさんに登壇していただきました。
シドニーで経営者になるまでのストーリーをお話ししてくださり、最後にはちょこっとお得になる
お願いの仕方なのか、関係性なのか。
コミュニティ活動の一つに、ZOOM UPがある。
ZOOM UPは、ゲストスピーカーをお招きして、その方の経験やチャレンジしている事などのお話をして頂く。簡潔に言えば、その方の人生に触れる事ができる。
では、そのゲストスピーカーはどうしているのか。
それは、人と人との繋がりで登壇の依頼をしている。ある程度の関係性が築けている上でお願いをしているため、応援も含めて承諾してもらいやすい。
関係性
コミュニティから就職へ。新しい採用のあり方
これからの時代は100年時代と言われ、100年生きる人が多くなる。
そうなると3ステージ(教育⇨仕事⇨引退)ではなく、マルチステージ化(教育⇨仕事⇨学習⇨仕事⇨引退)になると言われている。
つまりは、キャリアを2,3個持つという事になる。
キャリアチェンジをする上で、再学習と再就職は当たり前になる。
そうなると、学習する場所(セミナー、オンラインサロン、専門学校)、就職先(アウトプット、企業、個
ジェンダーなんて言葉でしかない。本当に大切なのは、目の前の人を見る事
この記事は、2000文字で少しだけ長くなってしまったけど、より多くの人に届いたら嬉しい。ジェンダーについて話すのは難しい。だけど、理解することは出来る。思いだけでも伝われば、いいかな。
LGBT(セクシャルマイノリティー)LGBTについて最近考えている。考えてたどり着いた結果、語弊を恐れずに言えば「なんでもよくない?」である。
言葉はすごく大切である事は理解している。僕自身、かなりセンスティブ
「助けてください」シドニーの中心で命乞い
Sydney survivalの活動は"助けてほしい"とお願いから始まりました。
コミュニティができた経緯は以下の記事。
活動の初めに行った事は、メンバーがこの状況にどう思っているかの確認でした。
※以下、実際のメッセージ
コロナによって仕事を失いました。
私達に仕事を下さい!
【今のオーストラリアの状況と思い】
シャットダウン、レストランの営業停止、テイクアウトのみ
レストランも社員のみで
コロナから始まった、一つの終わらない物語
2020年3月25日
シドニーの語学学校に、学生による一つの小さなコミュニティが誕生した。
Sydney survival 2020Sydney surviaval 2020の代表のYukiです。
(代表になりたくはなかったです。笑)
このコミュニティができて3ヶ月が経ちました。
なぜ、3ヶ月経った今コミュニティについて書き始めたのかというと
僕たちでも誰かの背中をおせる
誰かの手を引っ張る