さもちゃん|eスポーツ | コミュニティ運営 | サッカー選手のシドニー暮らし🇦🇺

【助けてもらう玄人】eスポーツ / 他力本願が持ち味 / コミュニティの出来事を発信 / 留学生のコミュニティ @sydenysurvival2020 / 栃木県出身 / サッカー選手 /

さもちゃん|eスポーツ | コミュニティ運営 | サッカー選手のシドニー暮らし🇦🇺

【助けてもらう玄人】eスポーツ / 他力本願が持ち味 / コミュニティの出来事を発信 / 留学生のコミュニティ @sydenysurvival2020 / 栃木県出身 / サッカー選手 /

マガジン

最近の記事

交流会の未来

シドニーと日本の小学生のオンライン交流会をはじめ早7ヶ月が経ちました。 毎月1回しかできずもどかしさはありますが、徐々に増やしていきたいと考えています。 今回は、計7回交流会をやってみて感じた『シドニーと日本の教育の違い』について書きたいと思います。 ※写真は次回のものになります。 シドニーと日本の教育の違い交流会に参加しているのは小学生4-6年生です。この年齢で国際交流をしているこの子たちは、本当に優秀だなと思います。「知らないことに興味を持つ」力がすごく、毎回大盛り上

    • 経験が全て!「勉強しました」は意味がない

      ラ・リングア語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 シドニーもロックダウンの規制が緩和され、少しずつ活気が戻ってきました。それに乗じて新たな仕事を始めようとカフェで働き始めました。 なぜカフェなのかと、経験が全てという事がどういう事なのかを書いていきたいと思います。 カフェで働く理由シドニー(オーストラリア)は、コーヒーがとても有名です。バリスタであれば、それなりに生計を立てられます。なにより、お客さんからの要求(オリジナルのコーヒー)がありバリスタの腕の見せ所

      • GUの在庫整理は経営者視点を身に付ける訓練所

        ラ・リングア語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 ※ラ・リングアのTwitter始めたので良ければ応援してください。目標は2022年6月までに500名です。 大学生時代に3年6ヶ月GUでアルバイトをしておりました。一人で新しい場所に入っていく事に少し抵抗があるタイプであるので「オープンスタッフ募集している、知り合いがいる、飲食店は嫌だ」を条件に探していて、たまたま先輩から紹介され働くことになりました。 当時は19歳で企業という組織を全く理解していなかったのですが

        • 勉強よりも経験

          ラ・リングア語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 「If you were the leader of Japan, what would you do?」 私は、ラ・リングアでインターンをしながら授業も受けさせてもらっているます。会話中心のコースで勉強をしているのですが、生徒同士で質問をしあう時間が設けられます。その中で、昨日お題に上がった「もし日本のトップになったらあなたは何をしますか?」の質問で「日本の教育制度を変えたい」と私は言いました。パートナーは韓国人

        マガジン

        • インターン活動中!!
          18本
        • マインド-全ての整理-
          3本
        • sydney survival 2020
          9本
        • 自分の感情そのままに思った事を殴り書きシリーズ
          2本

        記事

          変化していく。

          シドニーにあるラ・リングア語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 今日は、プロフィールを更新しようと思い改めての自己紹介をしていこうと思います。 ※前回のプロフィール 自分の考えを発信するする為、自分って何を考えているのかをまとめる為に始めたnoteは、自分を振り返る機会になり思考を整理するきっかけにもなり、非常に良いサービスだなと心から思います。 大学生になってから”何かを自分で行わなくてはいけない”とずっと何かに追われていました。大学生時代「稼ぐ方法 不労

          必要とされるステージとは

          ラ・リングア語学学校のインターンをしているさもちゃんです。 今日は「必要とされるステージ」を登る上ること=価値だと考えていたことが必ずしも正解ではなく、下がる選択をする事で、自分の価値は上がる事ををサッカーチームからオファーを受けて思いましたので書いていきたいと思います。 ※結論、ステージレベルは下がるが、必要とされるレベルは上がっている。 ー必要とされるステージを登る現在、インターンとしてアルバイトとして、業務委託として働いています。様々な職業に関わりを持っているのは

          日本とシドニーの小学生のオンライン交流会

          シドニーの語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 今日は、日本とシドニーの小学生オンライン交流会を開いてみた考察を書いていこうと思います。 参加してくれたのは小学4〜5で、この年齢でもう教育の違いが出ていて面白いなと思ったことを書いていきます。 オンライン交流会をやるに当たっての不安要素は、初対面の子供たちがうまくコミュニケーションを取ることができるかがありました。 結果から言うと、全くもって心配がいりませんでした。 大人が一人入り、しっかりと話をふってあげさえ

          インターン生が事業計画書を全力で作成してみた

          シドニーの語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 マネージャーより、オンライン事業の計画書を作成して金曜日までに提出してと言われ、事業計画書ってどうやって作るの?から始まり怒涛の快進撃を繰り広げました。(日本語下手です) 結論から、百聞は一見に如かずと言いますが、そんなことよりも経験することが全てだなと思った事と、事業計画書を作成するのは本当に時間がかかるし容易ではないと言うことを学びました。 (余談なのでスキップしてください⇨)ちなみに、「百聞は一見に如かずと

          言葉のチョイスは世界基準にしておく

          シドニーの語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 今日は、何かと”言葉”について考える事が多く誰がどんな言葉を使っているのかを気にかけて世界基準でいる事は大切だなと思いまとめて見たいと思います。 シドニーに来てから世界中の文化に触れる機会があり、日本では学べない事が沢山ありました。その中でも多文化である事が僕にとってすごくいい影響を与えてくれています。 幼少期から聞き耳をたてるずるいタイプで、兄が母に怒られていることを聞きその真逆のことをし母からの評価をえていま

          全部自分のせい

          シドニーの語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 今日は、やっぱり全部自分のせいだよねってことでまとめて行きたいと思います。すごくポジティブな意味ですのでよろしくお願い致します。 18歳で住む場所が変わり、関わる人が変わり親へのありがたみを覚え全てに感謝した事がありました。大学に行く事で見えていなかった事が見えるようになったことは多かった気がします。 一人暮らしをして感じたことは、全て自分でやらなくてはいけない、全て自分次第という事です。 洗濯をする、朝起きて

          設計が一番大切で達成感がある(ノートの使い方)

          シドニーの語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 仕事に対して”何が正解かは結果すこと”と理解した上で、じゃあどうやったら結果が出るのかなと最近考えています。 1.行動(案を出す、試作を作る) 2.思考_ 3.実行 4.振り返り ※PDCAにならなかった。 この思考という部分で最近やっている事はノートの使い方です。 ノートって今までただ殴り書き状態でやっていたのですが、少し変えただけでスッキリとする容易なりました。 それと、より時間がかかるようになりました。

          MacBook Air を買う理由

          シドニーの語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 今回は、「金銭的に余裕はないけど買ったほうがいいもの」をテーマに物の考え方をまとめたいと思います。 簡単にいうと、投資、消費、浪費の話になりますが、その中の投資であり消費であるという点です。 僕が使用しているパソコンは2017年に購入したMacBook proです。MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015)とシリーズで考えると6年も前のものになります。(よく保っているなと思

          自分を本当に受け入れる事が一番難しい

          ラ・リングア語学学校でインターンをしているさもちゃんです。 今回は、「自分がどう生きていくのか」について悩み考えさせられた事をまとめます。同じ悩みや考えを持っている人や私はこう思うなど意見があればコメントもらえると嬉しく思います。 早速、僕がどう生きていくかの結論から 「トップを助けるNo.2」 です。 これ、すごく悔しいです。書いている今も悔しいです。でも、実際仕事のスタイル、こなすスピードを考えるとガツガツ進んでいくタイプでもないのも分かります。だから、受け入れ

          学習環境の視点から見る現在の私

          学んだ事を実践に活かしていくことは容易ではなく、どうすれば実際に使えるスキルを身につける事ができるのかを自分の経験だけで行なってきて、身につくまで時間がかかるし、試行錯誤をしながら行う為、全てが身につけるまで達せないと思っていました。 そこで早川さんの記事に出会いました。 課題:授業を通して生徒が身につけるべき学習能力とは何か? この課題に対して、教師が生徒に授業を通して教えるべき事を6つのカテゴリーとしてまとめており、ブルームの分類体系(Bloom’s Taxonom

          1日、最低でも3日に一度は振り返る重要性

          インターン生となり早くも7ヶ月が経とうとしていて、最近焦りを覚えたインターン生のさもちゃんです。 最近本を読めど、動画をみて勉強しようとも頭に入ってこずすっからかんじゃで焦りを覚え振り返る事にしました。 結論、自分は何をどう考えたのかそれは正しかったのかと考える時間を確保するべきだと思いました。 忙しいは本当に言い訳最近の口癖は、『やらなきゃいけない事がある』で振り返りをめんどくさがり、避けていた気がします。 忙しいといい、タスクも終わらずでスキル不足かなと思っていま

          プレゼンは“論動”ではなく“感動”させる事が全て

          インターンの概念が取り返しのつかないほど曖昧になってきている語学学校のインターン生のさもちゃんです。 (#定義は行動範囲を決めてしまう) プレゼンの3日前くらいに、インターンプログラムを企業に売りにいくからプレゼンを作ってと言われ、朝の5時までかかり挑んできた結果、プレゼンの目的は達成しました。 先方がプログラムに非常に関心を持ってくれ、無事に話が進み新たなプログラムが動き出しそうです。 で、人生ではじめて社外プレゼンをした事で分かった事と社内プレゼンとの違いと僕個人の