#女性
お客さまの心に響く「言葉」の見つけ方
目の前のお客さまの先の「人生」を見る言葉はその人の人生。
どんな言葉を使うかで、周りに集まる人も変わる。
「自分はこういう人」というセルフトークも変わる。
目の前にいるお客さまのことを「全て」だと思わず、「◯年◯月◯日◯時◯分」にたまたま自分の前に現れただけの姿だと思わないといけない。
あなたがもし起業家や、ビジネスをやっている、営業職、何かしら「言葉」を使ってお客さまと対峙する場面があるなら
「言葉探し」という「自分探し」を究極的に楽しむ方法
「あなたらしい言葉」の探し方「神は細部に宿る」
は言葉の世界でも言えること。
あなたの表現したいもののニュアンスを探るのは、実はとっても楽しい瞬間。
なぜなら
「言葉を極める=あなたの思考・世界観の鮮明化」
だから。
「自分探し」とか「普段やらないような体験」に名前をつけるのは、ざわざわするくらいくだらないと個人的には思ってるんだけど笑
「自分を知る」ことで生きやすくなったり、自分であ
自分に優しくなれば、書ける!〜「書けない」がなくなる3ポイント〜【「書けないの3段階と最初の一歩②】
書けない時でも、書ける方法
全く書けないわけではないけれど
書いてみたら何かしっくりこなくって
「投稿するのはやめとこう」
となるのは、根が真面目で一生懸命なあなただからこそ。
しかも、「時間をかけてじっくり」と思っても
「うーん、ダメだな」
と思って結局満足いく形に仕上げられない
このパターン、実はかなりよくあるので、今回は3つの対策を話します。
今回は
/
書けない時に、書けるポ
「全く書けない」→「書ける!」の3つの方法【書けないの3段階と最初の一歩①】
むしろ、書ける人なんているのか問いたい
一言で「書けない・・・」と言っても
書けない理由は、人それぞれ。
例えば、あの大文豪天才の夏目漱石だって高浜虚子に
「だれか代作が頼みたいくらいだ。」と
ハガキに書いてるし
坂口安吾は
仕事の〆切に間があって、まだ睡眠をとってもかまわぬという時に、かえって眠れない。ところが、忙しい時には、ねむい。多分に精神的な問題であろうけれども、どうしてもここ二三日
5秒後の世界を変える方法〜繊細さんが本当の自分を知るための「キャラクター設定」〜
この世は一つの世界だよ。誰もが自分の役をこなさないといけない舞台さ。あなたは普段、どんな性格で生きていますか?
明るい?暗い?
楽しい?おとぼけ?憂鬱?不思議ちゃん?静か?
また、そのキャラクターについて、あなたはどう思っていますか?
無理している?自然体?
そして、あなたはそのキャラクター設定を
受動的にしていますか?それとも能動的にしていますか?
5秒後のあなたは、どんな人になりますか?