３分で寝落ち！快眠の３つのコツ
はじめに
なかなか眠れない。
そんな日がつづいていたのだけど、最近はストンと寝落ちするようになりました。
以前といまと、なにが違うか。
まとめたらこうなりました。
①湯たんぽ
冬はこれです。
お布団にはいった直後、冷えきったふとんにヒエッってなりません？
湯たんぽがあると足元ぽかぽか。
まるでひだまり気分で気持ち良くって気付けばうつらうつらしてきます。
いま使っているのは充電式。10分であたたかくなります。
水交換不要。何度もつかる。
ただ３台中２台が調子悪い。
やっぱりシンプルなものが最高かも。
電気ケトルがあれば湯沸かしもかんたん。
つかいおわった水は、キッチンの桶にいれてムダにしない。植物の水やりなどに。
こちらの桶を愛用中。シンプルかつ水切り穴がついてたりと痒いところに手がとどく設計。
②背伸び
お布団にはいって両手をバンザイ。
いい感じで全身を伸ばします。
これが気持ちいい。
そのまま気持ちいい範囲でストレッチ。
気持ちいい、に集中しているとだんだん瞼が重くなってきます。
猫と暮らして早10年。
背伸びの大切さは猫から学びました。
ついでに寝ながらできるゆる体操もオススメ。
とくに動画02:02~03:05の腰モゾモゾ体操。
背伸びといっしょにすると最高ですよ。
あと頭の使いすぎで眠れないときはこちら。
ぼんのくぼを刺激してリフレッシュ。
じつはこのぼんのくぼ、ピンポイントのツボの見分け方があります。
こちらに書かれています。
最高の脳疲労回復の秘訣。
上の動画をみたあと、自分にとって気持ちのいい場所を1cm刻みで位置をかえて試してみると気持ちいい場所がわかってくる。首元はデリケートなのでやさしく無理なく！
③考えない
横になりながら眠れないとき。
どうして眠れないんだろうって悶々としていると、こうやってあれこれ考えて脳が活発に動いている自体、眠れない原因じゃないかって気づきました。
あれこれ考えて眠れない。
そんなときは頭をからっぽにしてみる。
頭をからっぽにするって修行かよ！
ってむずかしく感じますが、個人的には無になるのではなく、もともとある無をみつけるって考えるとラクかと。
たとえばいまこれを読んでいる間、なにを考えているか意識を向けてみる。
おなか減ったな、とか。
目が疲れたな、とか。
いろいろブツブツ頭の中でおしゃべりしているんだけど、ずっと意識を向けていると、フッとおしゃべりが止まる瞬間があります。
それをみつける。
あと、よく腹が立ったら10秒数えるっていうじゃないですか。
いまは腹が立ってないので10秒、でなく３秒。
１
２
３
とゆっくり数えてみる。
その間、なにか考えていたか意識を向ける。
するとほんの一瞬、ぽかんと頭がからっぽな瞬間がみつかるはず。
眠れないときは頭の中の雑音をミュートするんじゃなく、瞬間的になにも考えていないタイミングをみつける。
すると、あ、いま間があった。ってすこしずつ見つかります。
遊び感覚で頭の中の間を探している間に寝落ちしています。
眠れないとき羊をかぞえる、って、こういうことなのかもですね。
さいごに
最近すきなCMソング。
『The Never Ending Story』
こちらを歌っている武田カオリさんのアルバムがYouTubeできけます。
聴いていると気分が落ち着いてきます。
寝る前のリラックスタイムに。
軽めの運動でほどよく疲れるって手も。
これ一台でスマホ時間があっという間に脂肪燃焼タイムに。
フィとネスバイクは資産です。
眠れない夜は古典をよむ。
いつの間にか眠くなるって、どうでしょう。
眠れないなら書きなさい。
noteの記事を書けるチャンス。
できれば寝ながら両手打ちできるものがいい。
ポメラもいいけどシャープの電子辞書にテキストメモ機能搭載のモデルもあるぞ。両手打ちもちゃんもできる。ポメラ買うならまず電子辞書で試してみるのもありです。
※ブレインのテキストメモ機能はPW-A9300/A9200/A9100/A9000/A7400/A7300/A7200/A7000/AC920/AC910/AC900のモデルに内蔵されています
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