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#日記
「休む」って「止まる」じゃない
昨日、1日夏休みをいただいた。
元々お出かけする予定で、ずっと天気が心配だったけど天気予報なんてなんのその。雨の1滴も降らなかった。それに暑すぎることもなく。
きっと私は晴れ男。
そんな冗談はさておき。
恐らく小学生ぶりとなるくらい久しぶりに水族館に行った。
今の水族館ってすごい。
「こんな魚と距離近かったっけ?」
「なにガラス張りじゃん」
「え、プロジェクションマッピング!?」
「ペ
泣きたい時ってあるよね。
なんかタイトルだけ見るとものすごく病んでるみたいだけど、そんなことではない。
病んでる、悩んでいるは別にして、特に疲れた時とかどうにもならない思いを抱えた時って「泣きたい時ってあるよね」ということだ。
あれ?それがつまり悩んでいるってこと?
なんかそれとは、悩みとはちょっと感覚が違う気がする。
本当に辛くて泣きたい時って、目の前の実際に悩んでいる対象のことを思って自然に涙が出てくると思う。
自分が凡人でよかった。
自分が凡人でよかった。
つくづくそう思う。
「そんなことないよ」
「なんだよ、嫌みかよ」
小・中学校の同級生が見たら、そう言うかもしれないし、言わないかもしれない (きっと言わない(笑))。
もしそう言われたとしても、「自分が凡人である」という考えからブレることはない。
それは誰よりも近くで自分を見てきたから。
そして勘違いしてほしくないのは、決して凡人であることを悲観しているわけでは
そんな日があってもいいじゃない。
嫌でもテンションが下がることってある。
基本前向きに、”何とかなるさ”の気持ちでやっていても、それでもダメなことってたまにある。
例えば一生懸命つくっていた資料や文章が正しく保存されていなくて消えてたり、保存しないまま消してしまったり。
それが自業自得とはわかっていても、思わず「ウォー―!」と叫びたくなることってある。
おわかりいただけただろうか。
それが今日あった。
「ウォーーーー!