初心者のための「#noteの書き方」入門マニュアル
このnoteの要約
「スキが少なくて、なんとも言えない悲しさがある」
「今はまだ書く力に自信がもてない」
と感じているnote初心者の方が、
「楽しみながら年単位でnoteをつづけられる」よう、
「書き方」のエッセンス
をまとめました!
書くことを楽しんでる限りスキの数は関係ない!
改めまして、こんにちは!
書くことで、お金をもらうようになって、10年以上が経ちます。
同時に、「ライティングは好きだけど、もっとうまくなりたい!」と、
試行錯誤の日々を送っております。
幸い、文章術の勉強は面白く、書くことを心から楽しめています。
今でも「失敗作を書いてしまう方が多い」くらいですが、
書くことを楽しんでいる限り、作品の出来は関係ない!
と自分に言い聞かせております(笑)。
とはいえ、
「スキが少ないと、なんとも言えない悲しさ、さみしさ」
が、やっぱり、つきまといますよね。
「ある程度、スキが集まって、読まれている実感がないと楽しめない!」
「楽しめないと、つづけようにも、モチベーションが保てない!」
という方も少なくないと思います。
そこで、ここからは、
を、「めっちゃ大事なポイント」に絞って、わかりやすく解説していきます!
スキが倍増する「noteの書き方」3つのポイント
ポイント1.一番伝えたいことを「なるはや」で書く
どんな文章にも「一番の売り」「是非とも読者に知って欲しいこと」があるものです。
「一番伝えたい、一番大事なこと(=結論)」を、
少しでも早いタイミングで書いた方が、
読み手が「続きを読んでくれる確率」は、グッと高まります。
『おすすめの映画ランキング』みたいな記事で、
「30位→29位→…→1位」
的な書き方を見ると、
「1位から書いてよ!」
って思いますよね?
「読者はとても忙しい!」と思って、一番読み手に知って欲しいことから書き始めることが大事と言えますね!
▼もっと詳しく知りたい方は
下記の記事も参考にしてみてください
ポイント2.「1note、1メッセージ」
1つのnoteで伝えられることは、基本的に、1つのメッセージだけです。
「あれも伝えたい、これも伝えたい」だと、
「いったい何が言いたいのか?」
よくわからないnoteになってしまいます。
普通に考えて、「京都の魅力」「沖縄の魅力」「北海道の魅力」を1つのnoteで読み手に納得してもらうのは、めっちゃ難しいですよね。
「1note、1メッセージ」をしっかりと意識することが大事!
▼もっと詳しく知りたい方は
下記の記事も参考にしてみてください
ポイント3.なるべく「簡単な言葉」で書く!
小中学生にもわかりような言葉で書いた方が、親しみがもてますし、共感されやすくなります。
「簡単な言葉」を選んだ方が、読み手の心に届く文章になります。
▼もっと詳しく知りたい方は
下記の記事も参考にしてみてください
まとめ:スキが少なくてもモチベーションが保てるヒント集
スキの数は、あなたのnoteの価値を決めるものではない。事実、0スキや1スキでも素敵なnoteは山ほどある!
たとえ、ほとんど読まれなくても「書くこと」は何よりの練習。書く度に、確実にライティングは上達する!
想いや学びを「言語化」「文章化」することは、【思考の整理】【気持ちの整理】になり、知識を記憶に定着させ、自らを癒やす!
以上でした!