#眠れない夜に
愛して、愛して、さよなら。あなた。
あたしの彼は、外で燃えるタイプだ。
今日も彼は「ここにしよう」と、
年季の入った家屋に狙いを定めた。
彼セレクトの場所は、
いつも間違いなくあたしの目と体を潤ませる。
「やだ…ここで?」
「いいだろ…もう我慢できないんだ」
彼の焼けつくような甘美な目線に、
何も考えられず、クラクラしてくる。
今日はいつもより、濃厚な甘い味がする唇だった。
あたし達はひたすら、
古びたベランダで激しい逢瀬
どうにもならない、わたし。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
本日も陰鬱な感じでお送りします。
暗い内容が苦手な方、申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
「何で・どうして、わたしだけ」
この台詞は、自分を簡単に追い込むのには
手っ取り早い言葉だと痛感している。
何度も吐いてしまうこの台詞に、今まで救われたことはない。おそらく今後も救われない。なのにすぐに口にしてしまい、自己嫌悪にさせる言
伏せながら、こっそり呟きたいあなた。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
もう懲りずに書きます。←※開き直るなや
本日もよろしくお願いします。
急ではありますが、
私の続いている悩みの一つをお伝えします。
現在、転○活動の真っ只中です。←※ナゾに隠すなや
(※↑おい、そんなとこに伏せ字をすんなや)
やだ、思わず身バレしちゃう♡ ←※は?
(※↑タグだけで1万件以上あるけども?)
(↑※毎回ですが、自意識
書こうとして忘れそうになる、わたし。
秀逸なアイデアが浮かぶ瞬間のことを、
天使が舞い降りる瞬間と誰かが言った。
何か書こうと思って
天使が舞い降りるがごとく、
書く内容を、気持ちよく忘れた。
(※↑お疲れさまでした。もう寝てください。)
マジで何書く予定やったんやろ…
まったくもって、思い出せない。
先日の記事で、気持ちよく爽快に
下ネタをぶっ放した報いだろうか。
(※↑創作の天使もお前の側に降りたくないて)
もう私
しっかり間に受けてしまう、わたし。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
めっちゃ懲りずに書きます。←※またかいお前
本日もよろしくお願いします。
学生の頃、私は見事に間に受けていた。
社交辞令という、
魔の社交辞令を。 ←※は?
(※とりあえず、その構文には触れるなや)
この記事をご覧の皆さまも、
よく考えてみてほしい。←※考えたくないて
(※↑シンプルに、何に対してやねんな)
可愛くて洗練された女