ガザ人道支援区域への攻撃、１９人死亡　ガザ保健省2024.09.11 Wed posted at 07:43

ガザ人道支援区域への攻撃、１９人死亡　ガザ保健省 - CNN.co.jp 

#イスラエル が #パレスチナ 自治区 #ガザ 地区南部 #ハンユニス 近くの #マワシ を #人道支援 区域と指定していたのなら、少なくとも #国連 #安保理 #常任理事国 #米国 #英国 #仏国 は相応な規模の #兵力 を#国連憲章 #第7章43条 の #特別協定 に基づき国連安保理に提供し、 #国連軍 としてマワシに派遣して、すべての #避難民 （ #非戦闘員 ）をイスラエルと #ハマス の双方から護衛する義務があった筈なのです。

同様の義務は、 #ロシア の #ウクライナ #侵攻 初期にもあった筈なのです。 

#国際紛争 を解決する手段としての #武力行使 が #国際法 で禁じられている以上、紛争当事者以外の #国連加盟国 すべてにも同様の兵力提供義務があるのですから、ウクライナ紛争やガザ紛争に対し、 #日本 としても相応な規模の兵力（ #自衛隊 ）を提供すべきであったのは言うまでもありません。

その上で、兵力提供加盟国の #大統領 や #首相 は、（ #国際平和維持 活動に自国の若者を派遣する以上）自らの職務を副大統領や副首相に任せて、紛争現地で派遣兵力と共に身を挺して人道支援に努めるのが当然であるべきなのです。 

名も無い #報道人 や #医師団 や #国連職員 等は名も無い非戦闘員諸共に情け容赦なく攻撃できても、 #国連事務総長 や #ローマ教皇 や主要 #先進国 の大統領や首相が、紛争地の名も無い非戦闘員に寄り添って #平和 を訴えていたとするなら、 #ロシア や #ウクライナ や #イスラエル や #ハマス の名も無い #戦闘員 たちも攻撃を躊躇せずにはいられなかった筈なのです。

現にヨボヨボの #フランシスコ ですら車椅子で、国連事務総長や主要先進国の大統領や首相たちは自らの足で、 #偽善的 な #茶番劇 を演じながら世界中を飛び回っているのですから、もし彼等が自らの職責に相応しい #誠実さ と #勇気 を持って紛争初期に正しい行動を起こしてさえいれば、 #戦争犯罪 による目を背けたくなるほど悲惨な被害は最小限に抑えられていた筈なのです。 

3歳のアフメド・シャバトちゃんは、ガザ地区での爆発で両足を失った
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-67634578 

#グテーレス やフランシスコや #バイデン や #スターマー や #マクロン や #岸田 には、「恥を知れ」と言うべきであり、次期大統領や次期首相を目指す #トランプ や #ハリス や #石破 や #小泉 や #河野 その他の #有象無象 どもには、その覚悟がないのであれば、直ちに「 #立候補 を辞退しろ」と言う必要があります。 

#国際社会 に #武力紛争 が起きた場合の国連や主要国連加盟国の #トップ が果たすべき役割は、国際平和維持と人道支援が何を置いても最優先なのですから、その他の職務は直ちに代理に任せて、武力紛争鎮圧に必要な戦力を迅速に加盟各国から国連軍として招集し、これに帯同して紛争地へ赴き、文字通り身を挺し命懸けで、国連軍として派遣された若者（ #兵士 ）達と共に平和回復と人道支援にあたるべきなのです。

不幸にして、国連や主要国連加盟国のトップが犠牲になってしまった場合は、即座に代理が新たに代理を任命して職務を委ね、自らは紛争地に駆け付けて平和回復と人道支援を引き継げば良いのです。

その覚悟と勇気がない者は、国連や主要国連加盟国のトップを決して目指そうとはせぬような世界を築かなければ、戦争は永遠になくなりません。

国連や主要国連加盟国のトップ自らが戦地に赴き、身を挺して戦争を止めなければならぬ立場であるなら、決して #戦争犯罪 に加担したりはせぬはずなのです。

現在の国連や主要国連加盟国のトップ（ #グテーレス #バイデン #スターマー #マクロン #ショルツ #石破茂 …等々）は安全な場所に身を置いて、平和を口にしていられるから、 戦争で莫大な利益を貪り続ける #軍産複合体 #国際金融資本 の #共犯者 として #戦争犯罪人 （ #プーチン #ゼレンスキー #ネタニヤフ #ハマス #ヒズボラ ）を放置し、無防備な一般市民（ #子供 #女性 #老人 その他 #非戦闘員 ）に対する #虐殺 を平気で傍観できるのです。