民主主義は庶民が決めたから庶民が責任を持てと国民徴兵をさせる制度 王政時代は王が兵を雇い、その資金をユダヤ系金融資本が出した もっと直接に金融資本は、庶民が自分で管理される檻を作り入るのが今の民主主義 100年前の社会学から解かれる、陰謀ではない 問題は支配者でなく庶民自身にある
投資を学ぶには、国際金融資本家の歴史を知る必要があります。投資は弱肉強食で、大多数のゴミ投資家(実際に大手投資会社が使う言葉)は必ず損することになる。 世界の金融がとんでもなく膨らみ続けることで、強者の"強欲"が際立ってきた。
【ゼレンスキー大統領⑤】更には、ゼレンスキー大統領の側近の度重なるスキャンダルも支持率低下に拍車をかける。たとえば、政治経験のないゼレンスキー大統領の友人30人が、政府高官に任命されていたという事実の暴露があった。20年3月ゼレンスキー大統領は更に支持率を下げる法案を成立させる。