『酸素カプセル』と通常呼吸の違い
酸素には、『結合型』と『溶解型』という2種類があります。
通常の呼吸で取りいれる酸素は血液中のヘモグロビン(赤血球)と結合して運搬される『結合型』というもの。
『結合型』は毛細血管よりも粒子が大きい為、体中に酸素を行き渡らせることができず、しかもヘモグロビンの量の酸素しか運ぶ事ができません。
『溶解型』は非常に小さな酸素。気圧をかけることで毛細血管やリンパ液にも直接入ることができ、体中に酸素を行き渡らす事ができます。
気圧を30%上げたカプセルの中(1.3気圧という、胎児が母親のお腹にいるときに経験した気圧に近いとも言われる状態)で酸素を吸うだけで通常の体内の酸素量が約2倍にも増えると言われています。
酸素は「細胞エネルギー」を生み出す働きをしています。
からだには60兆個の細胞があり、そのすべてが酸素を必要としています。 酸素が十分供給されれば各機能が整えられ、健康増進が期待できます。
脳や腎臓・肝臓・皮膚などのからだの血管の大半は毛細血管なので酸素カプセルを利用する事によりサイズの小さい溶解型酸素が増え、効率よく酸素供給することができます。
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Re:room GINZA
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