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地方での百貨店が消滅!?🏪
百貨店の三越が郊外の大型商業施設へ出店していた時期がある。いわば商売敵でもあるイオングループの郊外型巨大ショッピングセンター(SC)「ダイヤモンドシティ」(現イオンモール)、スーパージャスコと同じ建物内という立地で相次いで二店舗営業を始めた。2006年に一店舗目のむさし村山店を出店。マーケティングを誤り来店客層のニーズを充分読むことが出来ず、売上げが目標を下回り、早々と2009年に退店してしまっ
もっとみる日本国内にカジノって必要?
地域活性化の切り札的存在として合法化後のカジノビジネスに向ける視線は熱かった。お隣の韓国にも外国人専用の数カ所のカジノがあるが、東洋のラスベガスとして長年君臨してきた中国のマカオは返還以降、治安も良くなり中国本土からの観光客が急増した結果、ついにカジノ売上でラスベガスを抜いて世界一のカジノ都市になった。
2002年にそれまでの地元資本によるカジノの経営権保護から、外資に公開したことによって一
☆SDGsあれこれ☆🗽
このところ世界、そしてこの日本でも急速に使われ始めた新言語である
「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」という言葉がある。日本語訳をすると“持続可能な開発目標”の略。2015年9月に国連サミットで採択をされたもので、国連加盟の193カ国が2030年までの15年間で達成するための目標。すでにグローバル企業では積極的にブランディングに意識的に取り入れているようである。
この中には全部で17の大きな
docomo口座と自分の銀行口座が紐付けられていたら被害は無い⁉️○○PAYに感じた胡散臭に通じるdocomo口座不正送金
✅ d払いユーザー + = ◎ 自分の銀行口座紐付け済み😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡
✅ d払いユーザー (自身の口座未紐付け) + = ❌ d払い口座を未使用o r無認識急に情報が出て、世間をざわつかせているdocomo口座。雪崩れを打つがく金融市場を震撼とさせつつあるdocomo口座の不正使用問題が実にやばい‼️
なんと現
日本の持てる力を再生可能な新エネに🌏
“今年の夏は例年にも増して暑い夏だ”と毎年の様につぶやいて早何年?
温室効果ガスの排出削減は私たち、日本の企業にとっても喫緊の課題となってきている。一歩先を進む欧州連合は2050年には域内で排出される温暖化に影響するガスの実質ゼロベースにすることで合意。日本は残念ながら遅れを取ったのだが、ここで巻き返しを図らなければ国際社会から置いてきぼりをくらうだろう。日本は一時期、太陽光利用にシフトしす
スマホ時代の日本の存在感の希薄さ📲
後に私たちは振り返ることだろう。「スマートフォンの登場が生活を激変させた」と。
すでに小学生どころか幼稚園児も持つのがスマホ。おもちゃ代わりに持たせるといつのまにやら使いこなしている。日本の人口と同じ台数が活躍。“個人情報の塊”となった端末を一台必ず手元に置き、一日24時間ともに生活する。もはやアバター。
携帯電話とはもはや名ばかりで、今や通話する機会はビジネス利用をのぞけば極端に減り、
未来都市、スマートシティの到来は間近📡
「GAFA」。
今最も世界中で多くのデータを取り扱うIT企業の巨人をいつしかこう呼ぶようになった。
言わずと知れた「Google」「アップル」「フェイスブック」「Amazon」の頭文字をを採ったものだ。21世紀に入って最も大きく成長した米国の企業でもある。
個人情報をはじめとした世の中の人や物の動きをデジタル化。ビッグデータとして抱えることで、いかようにもそれを加工しながら新たなビジネ
スマホはすでに生活のインフラ📱
日本どころか世界の町の至る所で販売されて、使用されているスマートフォン。スマホ片手で行動することがもはや当たり前になっている風景。
内蔵のカメラを目の前にあるモノ(商品)に向けて、その商品を“認識”させることで、即。あとは注文ボタンを押すだけで、そのモノ(商品)がすばやく自宅に届くという、買物革命。
リアルで購入すればいいものをわざわざECサイトとリンクさせてしまう機能は一度使うと確かに
「新製品を生みだす改革のスピードを」
携帯電話を作りたくて新卒で入ったカシオ計算機。念願かなって携帯電話の商品開発に携わっていた。しかしカシオが同事業から撤退をすることになる。普通であればそのままカシオに残って、別の事業を担当するか、別のメーカーに転職するのか。
しかしこの彼女はなんと自分でブランドを立ち上げてしまった。2015年に起業した中澤優子氏、社員は社長一人。これまでの常識ならそんな簡単に製品が出来る訳ないと思う。
名前は
電気自動車が世界を席巻する日🚍
かつては「世界3大モーターショー」とも呼ばれた「東京モーターショー」だが、今では少々影が薄くなってしまったようだ。
それは日本で行われる「モーターショー」だけが年々、その展示内容、規模ともに貧弱さを増しているからだ。日本には世界的な自動車メーカーが沢山ある自動車大国であることに疑いはない。
それだけ自動車文化が成熟し、新型車を見る目も肥えている。これまでの経緯を見て来た自動車ファンには不