#私の仕事
フルリモートデザインチームで「思慮深さ」について考える
※この記事はGoodpatch Anywhereアドベントカレンダー2020 15日目の記事です。
みなさんどうもこんにちは、神田と申します。
普段はデザインの世界でビジネスデザイナー | サービスデザイナー | ブランドストラテジストという肩書きでお仕事をさせてもらっています。横文字かつ聞き慣れないホワッした肩書きでかなり怪げな感じですが、簡単にいうと「デザイン」という手段を使いながら事業開
イベント企画・運営の経験が案件での「デザインソン」開催に繋がったお話
この記事はフルリモートデザインチーム Goodpatch Anywhere Advent Calendar 2020 13日目の記事です。
こんにちは。
Goodpatch AnywhereでPM / テクニカルディレクション / UXデザインを職域にしているみっちーです。
私についてはこちらのGoodpatch Anywhereのnoteで書いて頂いているのでこちらもよろしければご覧ください
ディレクターとは、結果を出すためにできることを全部考える人
この記事はGoodpatch Anywhereアドベントカレンダー9日目の記事です。
27歳からWeb/IT業界に入り、8年が経ちました(現在35歳・高卒・元トリマー)。
転職当時、(Web)ディレクターがどのような業務を行う役割なのかがハッキリとわかっておらず、悩むことが多くありました。
そのため、どのようなことを勉強すればよいかがわからず、自分の周りに相談する人もいないという状況が続き、
Webディレクターが地方でフルリモートワークをして感じたこと
働き方改革と叫ばれる時代。
ストレスフルな通勤時間。
子育てしにくい環境。
このような時代の中、現役世代にとってリモートワークは、選択肢のひとつとして考えることが徐々に当たり前になってきました。ですが、実際のところ、全員がその享受を受けられるわけではないと感じます。
特に、クライアントとの対面コミュニケーションが多いWebディレクターは、デザイナー・エンジニアとは違い、リモートワークを取り
正社員かフリーランスか、ではなく、Anywhere。
正社員かフリーランスか。
よくそれぞれのリスクがまとまった記事とか見かけますよね。
私も以前はそんな記事を読んでは悩んでいた1人です。
でもAnywhereという第3の選択肢を見つけたんです。
今日はその経緯と入ってみてどうだったかを書こうかなと。
きっかけ今年の4月に3年間務めた会社を辞めました。
きっかけはGoodpatch Anywhereに出会ったことが一番大きいです。
Anywhere
チームで仕事なんて絶対無理と豪語していた自分がGoodpatch Anywhereではワクワクしながらチームでお仕事していることに気が付いてしまった話
Chao chao!! ゆこびんです!(イタリアでこの記事を書いています)
今年はねこ事務所(*1)の他にGoodpatchのAnywhereという完全リモートデザインチームにもjoinしまして、お仕事したり、合宿したり、イタリモート(イタリアからAnywhereのお仕事すること)していたりします。
| x・) 。oO(「ぐっどぱっちAnywhere?なにそれおいしの?」ってかたは、リンあれの記
現実と戦うための技術とデザインの関係性
UIとかUXを説明する時によく出てくるハインツのケチャップの話。普通の上向きの瓶詰めだったものが、上下反転して常にケチャップが口に近いところに溜まるようにするというものですね。人類はコロンブスの卵のようなアイディアが大好きなので、聴衆の注意を引くためにとても使い勝手の良い話です。デザイナーにはこういう「単純で本質をついた、あっと驚くアイディア」が必要ですよね。
しかし「製造上の都合や企業の都合で