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【スタッフコラム】定価が高かったから期待!がNGな理由
こんにちは、スタッフKです!
最近、買取系のテレビ番組をよく目にするようになりました。
実はモノチャージもテレビの企画で椿鬼奴夫妻にご利用いただき、簡単さと手軽さにご満足いただけた</b>ことがあるんです。
椿鬼奴夫妻もおっしゃっていましたが、みなさんがモノチャージをご利用いただいた際に「意外なものに値段がついた!」と感じたことはありませんか?
今回は、買取店の査定価格のつけ方をこっそりお伝
【効果あった!】 手放すと起こる5つのいいこと
物を手放すと起こる5つのいいことをまとめてみました!
他にも役立つ投稿を配信しているので、ぜひフォローしていただけると嬉しいです✨
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炊飯器を封印したスタッフKのお話。
こんにちは、スタッフKです!とうとう今年も3月に突入しましたね。
みなさんは「今年の初めに立てた目標」を覚えていますか?
1月のコラムでも書きましたが、私は家計の見直しを目標にしています!ただ、なかなか進んでいないのが正直なところです・・・(泣)
最近1つ気づいたことがあります。
それは、用途がかぶっているものを持ちすぎているのではないか?ということ。
例えば洗剤。キッチン用・トイレ用・お
査定額がつかなかったものは全て返品されるの?
こんにちは!スタッフKです。
今日はお問い合わせでいただくご質問に回答します!
「査定額がつかなかったものは全て返品されるの?」
「しかも着払いって聞くけど・・・」
分かりづらい表記をしておりましたら申し訳ございません・・・。
お客様のご要望がない限り、弊社から勝手に着払いで返品することはございません!
ご不安に思われている方がいらっしゃいましたら、安心してご利用いただければと思います✨
明日は当選番号発表日!現金30万円が当たったかチェックした後は、余った年賀状を現金化しませんか?
こんにちは!スタッフKです。
明日は年賀ハガキのお年玉抽選日ですね!
1等は現金30万円!「もし当選したら・・・」と想像するだけで胸が躍ります✨
さて、当選発表が終わった後、綺麗なまま使わなかったり、書き損じた年賀ハガキはどのようにしていますか?
郵便局に持っていくと、手数料を支払って切手類に交換してもらえますが、「正直、現金に交換してほしいなぁ〜」と思っている方も多いと思います。
私自
モノを手放すタイミングについて考えてみました
みなさんの「モノを手放す」タイミングっていつですか?
ポレット社内ではここ数ヶ月で引越しをするメンバーが多く、私も今日、新居に引っ越します(タイムリーすぎますよねw)
私はモノが多いタイプでしたが、この機会にかなり断捨離をしました。
例えば「書籍」。
「いつか読むかな」「新書で買ったからな」と思いつつ、普段は電子書籍を使っていることもあり、思い返せば1年以上、飾りものになっていました。
旦那に言われた一言にハッとした、ポレット事業部長の話。
こんにちは!スタッフKです。
10月も終わりに近づき、今年もあと2ヶ月になろうとしています。
ポレットではこれまでもご要望の多かった「洋服の買取」を期間限定で再開しました。すでにご利用いただけましたか?
再開に向けて買取テストを実施した、ポレット事業部長の話です。
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テストに出す洋服を選んでいる時に目に入ったスタジャン。
背中におじさんの顔(4人
査定したモノはどこに行く?次の人の手に渡りサステナブルな体験へ
こんにちは!スタッフKです!
「モノチャージで送ったアイテムはどうなるの?」
というご質問をいただくことがあります。
環境への意識も高まる中、自分が送った商品がどうなっているのか、気になる方も増えているように感じます。
結論から申し上げると、ポレットにお送りいただいた多くのアイテムは、次に必要としている方の手に渡り、活用されているんです。
例えば、まだ使える一眼レフカメラは、次に必要とし
Polletを通じて聴覚障害のある子どもたちの教育支援をするということ/コロナ禍だから、“いつかは”でなく“いまこそ”はじめるということ
「9歳の壁」。一般的に、抽象的な語彙の習得や抽象的な思考が難しいために、読み書きや学力の面で伸びなやむ状態を意味する。この思考力の伸長に大きく影響するのが「ことばの力」である。
耳の聞こえないろう・難聴児はこの壁にぶつかりやすいと言われるが、コロナ禍によるマスクの着用や外出自粛などの新しい生活様式がさらに深刻な影響を与えていた。
ことばの獲得期にある子どもたちにとって、人とのコミュニケーションの機
アジアの就学困難なこどもを支援する国際里親制度「ダルニー奨学金」。 トークンペイメント「Pollet」を通じて寄付してみるという体験とは?
1987年。公益財団法人民際センターの現理事長である秋尾晃正さんはタイのとある地域を訪れていた。幼い少女を膝にのせたある村人と会話する機会があったという。
「このあたりはタイの中でも最も貧しい地域の一つ。こどもはたいてい小学校を卒業するとすぐに働くようになる。この子のようにね」。
秋尾さんは帰国後、教育を受けることが困難な状況にあるこどもへの支援を呼びかける活動を始める。その名は「ダルニー奨学