Pollet株式会社
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Polletを通じて聴覚障害のある子どもたちの教育支援をするということ/コロナ禍だから、“いつかは”でなく“いまこそ”はじめるということ
「9歳の壁」。一般的に、抽象的な語彙の習得や抽象的な思考が難しいために、読み書きや学力の面で伸びなやむ状態を意味する。この思考力の伸長に大きく影響するのが「ことばの力」である。 耳の聞こえないろう・難聴児はこの壁にぶつかりやすいと言われるが、コロナ禍によるマスクの着用や外出自粛などの新しい生活様式がさらに深刻な影響を与えていた。 ことばの獲得期にある子どもたちにとって、人とのコミュニケーションの機会が奪われることは避けなければいけない。日本手話、日本語の第一言語獲得の適齢期を
アジアの就学困難なこどもを支援する国際里親制度「ダルニー奨学金」。 トークンペイメント「Pollet」を通じて寄付してみるという体験とは?
1987年。公益財団法人民際センターの現理事長である秋尾晃正さんはタイのとある地域を訪れていた。幼い少女を膝にのせたある村人と会話する機会があったという。 「このあたりはタイの中でも最も貧しい地域の一つ。こどもはたいてい小学校を卒業するとすぐに働くようになる。この子のようにね」。 秋尾さんは帰国後、教育を受けることが困難な状況にあるこどもへの支援を呼びかける活動を始める。その名は「ダルニー奨学金」。「ダルニー」とは村人の膝にのっていた少女の名である。 -1対1で「つなが