【スタッフコラム】定価が高かったから期待!がNGな理由
こんにちは、スタッフKです!
最近、買取系のテレビ番組をよく目にするようになりました。
実はモノチャージもテレビの企画で椿鬼奴夫妻にご利用いただき、簡単さと手軽さにご満足いただけた</b>ことがあるんです。
椿鬼奴夫妻もおっしゃっていましたが、みなさんがモノチャージをご利用いただいた際に「意外なものに値段がついた!」と感じたことはありませんか?
今回は、買取店の査定価格のつけ方をこっそりお伝えします^^
査定の基準は「中古市場価格」
中古市場価格は"中古品として取引される際の販売価格"のことです。リサイクルショップの値札がイメージしやすいかもしれません。
査定をする際は、「このアイテムがそのままの状態で、いくらで売れるか?」を基準にしています。
定価が高いと中古市場価格も高い?
誤解が生まれやすい点ですが、定価が高かったものが高く売れるとは限りません。中古市場価格は「中古でも欲しい!」と多くの方が思うことで、価格が上がります。
例えば、発売時は定価約10万円だったiPhone6(128G)と、同程度の定価のiPhone13(128G)を今査定した場合、iPhone13の方が高く買い取れます。
これは、iPhone13の方が「中古でも欲しい!」という方が多いためです。
私たちは定価の値段ではなく、中古市場の需要を元にお値段をつけています。
査定額がつきやすいものは?
オールシーズン需要が高いものは、貴金属アクセサリー・ハイブランドのバッグ・パソコン・カメラが挙げられます。
おうちでの過ごし方が見直された数年前から、SwitchやPlayStationなどゲーム機・家族で楽しめるDVD作品などの需要は高い傾向にあります。
またPolletでは書籍(ビジネス書・専門書)の買取に力を入れていることもあり、他社様と比べて買取価格が高いと口コミをいただいています!
逆に値段がつきにくいものは?
大量生産されていて比較的手に入りやすいお値段のキッチン家電はお値段がつきにくい可能性がございます。新品で手に入れやすいことと衛生面から、中古での需要が高くなりにくいのではと考えています。
まとめ
・中古の状態でも売れやすいものに値段がつきやすい
・定価が高いから買取価格も高いとは限らない
・査定額がつきやすいものとつきにくいものには理由がある
これからモノチャージをしようと思われている方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!
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