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#メモの魔力
「日誌を書くことが自信につながる」の正体
こんにちは。ひろです。
相変わらず読書を続けているのですが、
『一流の達成力』という本の一章に、
「自信を持つためには日誌をつけるべき」という話がありました。客観的に自分を振り返る事ができるようになると、自信がつくということだそうです。
今回は、その日誌による自身の客観視が自信につながるまでの過程を自分なりに整理してみました。
①定義まず、私は「自信」と「客観視」を具体的に以下のように定義付
見つけた私の気持ち(『メモの魔力』プロローグとエピローグを読んで)
おはようございます。ひろです。
さて、自分流も読み終わり、次の本に着手しました。
前田裕二さんの『メモの魔力』です。今回はこの本のプロローグ、エピローグを読んで、この本の全体の軸、エピローグを読んで生まれた私自身の気づきについて書いていきます。
(私がこの本を読もうと思ったきっかけはこちらの記事をご覧ください)
『メモの魔力』の軸この本は、小学校の時に両親を失い、その不運な人生への逆転を図