そんな時代もあったねと　いつか話せる日が来るわ

バトンもらっちゃったよ！？【ミハエルカラオケ残暑バージョン】😊🎤🎶✨

※タイトル画像は写藍さんからお借りしました。ありがとうございました。

ちゃりれれさんから、
意外な人、鷺行美にバトンが回ってきました！
ミエハルさん、チェーンナーさん、はじめまして。
よろしくお願いいたします！

鷺行美は、
子どもの頃から歌うことは大好き。
「カラオケで歌う」のも好き。
でも、実はカラオケはちょっと苦手…
それはズバリ、「選曲」するのが苦手なんです。
レパートリーが多くないから

昔から雨が降ってくる～中島みゆき

中島みゆきは輪廻転生を信じています。初期の「時代」から「命のリレー」、多くの曲にそれが現れています。この曲もそうですね。歌詞も曲も絶品です。アルバム「I Love You, 答えてくれ」に収録されています。ちなみに僕の前世は猫です（笑）。たぶん野良猫。無警戒に寄ってくるから。

昔から雨が降ってくる

昔僕はこの池のほとりの
一本の木だったかもしれない
遠い空へ手を伸ばし続けた
やるせない木だった もっとみる

弾き語り〜鳥になって 中島みゆき

ライブの弾き語りバージョンです。
男が歌うと、なんだかなぁという感じですが、ご勘弁ください。
歌暦と言うライブCDは大好きで、クリスマスソングを歌うようにと言う弾き語りの名曲は、このCDでしか聞けないんですよね。
ラストの波の上もいいし、名盤だと思います。

「時代/中島みゆき」の歌詞を考察する

1975年発売のシングル「時代」

私が生まれる遥か前の曲。
亡くなった親はもう生まれていた。

色々な人がカバーもしている。
名曲中の名曲だ。

サビはどこかで聞いていて知っていたけれど、
フルで聞いてかなり感銘を受けたので、
noteで初めて歌詞の考察をしてみる。

この曲の考察は、
調べてみると数多の人が行っていた。
もちろん、私はそれらの人の考察は読んでいない。

読むとその考えに染まって

中島みゆきの悪女に思ふ

用事で外出し、用事を済ませた後に入ったラーメン屋で（ベトナムのフォーにするかどうかで迷ったがラーメンにしてしまった）中島みゆきの悪女がかかっていて、歌っているのがみゆきさんではなかった。

あら、カバーされてるのね。
それで、帰り道あいぽんで悪女を検索し元祖みゆき様以外の歌を聴く。そして、この悪女を媚びずにしかし尚且つ哀愁をもって歌い上げるのは結構難しいのだよね。と思ふ。

そして、 ワタクシの十

闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト！冷たい水の中を震えながら

のぼっていけ････っていう、中島みゆきさんの「ファイト！」の歌詞のこのフレーズに差しかかると、いつもウルウルして涙が滲むのです。
※今日の記事のタイトルは、中島みゆき作詞、中島みゆき作曲の「ファイト！」から引用させていただきました。

あなたにはありませんか、胸が震えたり涙が自然と流れ出すような、そんな楽曲の存在は。

私にはパッヘルベルのカノンを聴いたときや、小椋佳作詞作曲の美空ひばりさんが歌

弾き語り～中島みゆき「時代」

10年前のライブ映像です。
時代は有名すぎて、あまり歌わないのだけど、このときはセトリの最期に入れました。「人間なんて」（拓郎）「おまえの家」（みゆき）「曼珠沙華」（百恵）「時代」の4曲だったと思います。

10年一昔。この頃は元気だったなあ。
今はギター重くて持てない（笑）。

そんな時代もあったよね

今から３０年前の日本では、まだまだ紙の地図を見て旅をする人が多かった。

私も車で出かける時は、りんごのマークのアップルではなくて、りんごの表紙のマップルのお世話になりました。

当時付き合っていた彼氏の車にマップルという紙の分厚い地図が置いてあり、車で遠出をする時は、私がその地図を見て、カーナビの変わりでした。

故障だらけのカーナビでして、ほとんど機能していませんでした。

私は子供の頃から車

弾き語り～「波の上」中島みゆき

わたしが大好きな曲です。シングルでは「あの娘」のB面。
「歌暦」ライブのラストで感極まって泣きながら歌っていたのが印象的。
歌詞がいい。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
何から何まで 昨日を 忘れてみても
胸の中に残る おまえの熱い声
昨日の酒を 今日の酒で 流してみても　←これとか
砂漠の雨のように おまえに乾いてる

※遠いエデン行きの貨物船が出る
帰りそこねたカモメが堕ちる
手 もっとみる