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採用広報の限界。母集団形成に向けた、note活用「次の一手」を考察
採用広報にnoteを活用する企業が、この数年でかなり増えたと思う。具体的には社員インタビュー記事を中心に、業務内容や職場の雰囲気、福利厚生といった情報を候補者に伝える取り組みだ。
上記のような課題を解決するための一助にはなっていると思うし、note運用が成果に結びつくケースも事実として多い。私もこれまで多くの記事づくりを通して、たくさんの感謝の言葉を受け取ってきた自負もある。
……なのだけど、
コーチングは形がないものだからこそ、きちんと形にしよう(サービスづくりのコツ)
■無形のサービスの価値 こんにちは、おはなし屋なおとです。 今日は形がない商品だからこそ形を決めるというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして自分のサービスをですね、情報発信を中心に販売して成形を立てて8年目のライフコーチです。 結構この業界で個人でやってるにしてはまあ長生きな方だと思います。
今日の「形がないものだからこそ形を決める」っていうのは、コーチングとかね、カウ
自分らしさを提供するコーチの商談が自分らしくなかったら、本末転倒じゃない?
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は「売ることの恐怖を乗り越える」っていうテーマでお話ししていこうかなと思っています。
多くの人がね、自分のサービスや商品を売ることに挑戦しようとしていたり、実際に挑戦しているんだけれども、一歩踏み出せずにいると。
売ることに対する恐怖は、自分のサービスを売ろうと思ったことがある人はみんな一度は経験したことがあるんじゃないかなと思います。
売ることに対する
【✑16974字】 無職で上京した僕がコーチング起業をして、憧れだったCX-5に乗って地元に帰るまでの、4年間に起こったことを順番に全部話す
2021.8.9 追記
この記事は僕が23歳無職で起業をして、憧れの車を買うまでの4年間に起きたことを順番に書いた記事です。
実際にコーチとして起業をした人間が「どんなことを考えて」「何をしてきたのか」「どのような失敗をしたのか」を全てノンフィクションで語っています。
綺麗事ではない『コーチング起業をした若者のリアル』をお伝えできたらと思います。お楽しみください。
こんにちは。
はじめま
なぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり