主体性が当たり前
「教育」という言葉があまり好きではありません。
なぜなら、「教育を受ける」というように、そこにあるのは「受け身」の姿勢だからです。
社会人になってから「教育を受ける」という意識でいることが理解できない。会社に入るのは、その会社で何か実現したいことがあるからです。
主体性があるのが当たり前。
「シンプルに考える」より
自分が働いている職場では、この「主体性」ということがかなりかけているように感じます。
言われてないから、聞いてないから、しない。という人が大半です。
しかしながら与えられている状態では、成長できない、というよりも成長したいという意識すらない状態と言える。
自らが考え、行動し、学ぶという姿勢があって初めて成長できる。
この姿勢になるためには自分で気付くしかない。
ただ気付いた後でも、忘れてしまうこともよくあります。
その為にも「主体性」という意識を、思考習慣として意識していきたいと思いました。
またそれえを支える環境も大切。
環境によって人は変わる。
職場にその環境がないのであれば、プライベートでその環境を見い出せばいい。
自分は今、「note」の世界にその環境があると感じています。
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主体性という思考習慣
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