わたしの味方はわたし
わたしの味方はわたしであること
これは、何があっても変わらない事実。
でも、時代のせいなのか、自分自身を味方ではなく敵にする人ってすごく多いと思う。
事実、私も100パーセントの気持ちで「自分の味方は自分だ!」なんて声を大にしては言えない。
でも、昔と比べると今の方が自分のことが好きだし自分の味方に少しずつなれてるなって思うことが増えた。
それは多分自分の承認欲求を他人に求めすぎ無くなったから。
ここでポイントなのは、「求めすぎなくなった」ということ。
やはり、人はひとの評価を気にする。
「先生からなんて言われるんだろう」
「親からなんて言われるんだろう」
「怒れるかな?」「褒めてもらえるかな?」
なんて、人の顔色を伺って生活をしてる人は
最近は結構多いんじゃないかと思う。
でも、人からの評価を気にしすぎて、求めすぎても
本領は中々発揮されないし。
気にしすぎてるからこそ、発揮されない部分って
あるのかもしれないと思った。
私が少しずつでも自分の味方でいられるようになった考え方や習慣を伝えたいと思う。
誰かの心に届いてくれたらとても嬉しい。
まずは、考え方から。
そして、ここからは習慣。
考え方は、長くリストアップしたけれど習慣は習慣づけることだけを箇条書きにリストアップしたいと思う。
これを私は今とても大切にしています。
週間にもあったように、私はnoteを通じても自分を味方にすることが出来ましたし、自分のことを少しづつ好きになっていきました。
noteは、とても自分の身近にある心の拠かも知れません。
一人でも多くの方が、「自分の1番の味方は自分です!」と胸を張って言える、思えるようになりますように。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
スキやコメントも大変嬉しいです。
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