にしの

自分のための言葉集めや知識集めをしています🌷 よければ、皆さんの好きな言葉や知識も教えて下さい! フォローやいいねをしてもらえると嬉しいです♩ よろしくお願いします*

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最近の記事

仕事から帰るとダラダラしちゃう

今日も一日、目標に向かって頑張ったけれど、 家に帰ると疲れてしまって、 ついダラダラと過ごしてしまいます。 そして寝るのが遅くなる… そうすると、朝起きるのが遅れてやりたいことができません。 これが私の最近の悩みです。 ただ、一人で何かを成し遂げようとしている中で、 このダラダラした時間が、 どこかで心の隙間を埋めているようにも感じます。 朝は気合を入れてスタートするのに、 夜になるとなぜかそのエネルギーが消え失せてしまう。 家に帰って、ソファに座ると、 もう動けなく

    • 【ストレスで過食……】気持ちを食事療法する!

      これまでの記事でも書いている通り、 私は、目標に向かって一人で歩む道のりが、 時にはとても難しいことを知っています。 まだまだ、たびたびネガティブな気持ちになりがちな私には、 自己改善への一歩がとても重いものです。 最近、ストレスで過食してしまい、 かなり体重が増え、 それがまたネガティブに拍車をかけています……。 そういうことなので、 まずは食事から改善していこうと思っています。 例えば、オメガ3脂肪酸が豊富な食品は、 心の健康をサポートすると言われています。 サ

      • 【ネガティブなら尚更】 目標の決め方って難しくないですか?

        目標達成への道は、なかなかに険しいです。 特に私のようにネガティブな性質を持つ人にとっては、 その一歩を踏み出すこと自体が大きな挑戦です。 私はよく、自分には無理だとか、 上手くいかないだろうと思ってしまいます。 でも、成功への第一歩として、 まずは自分の心の声に耳を傾けることが大切だと だんだん気付いてきました。 問題は、心の声に耳を傾けさせすぎると、 目標に向かって真っ直ぐに進めないということです。 そんな中で、目標を設定する技術はとても大切な気がして、 的確に

        • ちょっとだけ背中を押して欲しい時

          今、目標に向かって一人で進んでいる中で、この言葉は私の心の支えとなってくれそうだと思いメモします。 目標に向かう道のりは、不安や疑問に満ちていることが多いです。 時には、それに屈しそうになる時だってどうしてもあります。 その負の感情が、私の行手を阻みます。 不可能に見える壁が立ちはだかり、よじ登る力を奪っていきます。 人間だから、理性を持ったからしょうがない。 でも、そんな時に、この言葉を思い出したい。 マンデラさんの人生は、残したこの言葉を具現化したようなものです

          知って、理解した気になって

          知識は扉を見つける鍵、行動はその扉を開く力。 私は普段、新しい情報を得るという行為だけで満足してしまうことがよくある。 本を読んだり、講義を聞いたり、 インターネットで調べ物をしたりするとき、 「新しいことを学んだ」という事実に心地よい達成感を覚えてしまう。 「知ること」が最終目的になってしまっている。 だけど、この言葉が表す通り、 学んだこと、つまり知識が最終目的ではない。 知識はあくまでスタートラインで、 真に理解し、実際に何かを始めるためのただの鍵。 本当の

          知って、理解した気になって

          3, 飽きっぽいのデメリットの対処法とメリットの伸ばし方

          昨日、一昨日に引き続き、 今日は、「飽きっぽい」性格によるデメリットの対処法と、 すでにあるメリットの伸ばし方について記事にしてみる。 自分のいいところと悪いところを認識してきた今、 次どうするべきなのかを考えてみようと思う。 デメリットの対処法と、 メリットの伸ばし方 今回は、デメリットの対処法を3つ、 メリットの伸ばし方を3つ紹介する。 デメリットの対処法は、 短期目標を設定する 実践的な要素を取り入れる 信頼関係を構築する メリットの伸ばし方は、 アイ

          3, 飽きっぽいのデメリットの対処法とメリットの伸ばし方

          2, 飽きっぽいのメリットについて

          昨日に引き続き、 今日は、「飽きっぽい」性格のメリットについてまとめてみる。 悪い面を知るだけでなく、 きちんと良い面も知ることで、 その長所をさらに伸ばすことに繋げられたらいいなと思う。 私も実際に、 デメリットばかりだと思っていた「飽きっぽい」性格のメリットを知ることで、 自分の良さを発見することに繋がったと思う。 「飽きっぽい」のメリットは全部で7個ある。 創造性の向上 適応能力 リスクを取る勇気 さまざまなスキルの習得 好奇心旺盛 人間関係の豊かさ

          2, 飽きっぽいのメリットについて

          1, 飽きっぽいのデメリットについて

          先日、「0, 飽きっぽいについて」という記事を投稿した。 この記事にある通り、私は自分自身の「飽きっぽい」性格に悩んでいる。 だけど、「飽きたと感じた時こそ、本当の挑戦が始まる」という言葉にもある通り、飽きたからとすぐ辞めていたら何も達成できない。 ただ、「飽きっぽい」性格にはデメリットのみを感じがちだが、メリットもある。 新しいことを受け入れやすかったり、挑戦する性格だったり… なので今回は、「飽きっぽい」という性格をマイナスからプラスに変えられるような知識を蓄えよ

          1, 飽きっぽいのデメリットについて

          0, 飽きっぽいについて

          飽きたと感じた時こそ、本当の挑戦が始まる。 私はよく物事を勢いだけで始めるタイプで、 その初動のエネルギーと情熱は人一倍かもしれない。 でも、その情熱が冷めるとともにやる気も失せてしまい、 新しい興味や刺激を求める性格が、 今まで多くのことを中途半端にしてきた原因になっている。 この言葉で、私の過去の行動やその結果が頭をよぎった。 特に、始めたばかりのころは誰よりも楽しみ、熱心に取り組む私。 だけど、ちょっと続けたり他のことを見つけたりすると、私の中の火は消えてしま

          0, 飽きっぽいについて

          世界を変えること

          世界を明るくするためには、まずは心を照らすこと。 度々記載してるけど、私はもともと悩みがちな性格で、 すぐに暗い考えに囚われがち。 だけど、日々の生活の中で、 無理矢理にでもプラスの方向に変換していく大切さを感じることが多くなった。 その中で、今回の「世界を明るく見るためには、まず心を照らすこと」という言葉に共感した。 外の環境や他人の行動には、どうしてもコントロールできない部分がある。 それを変えようと努力するのも大事かもおしれない。 でも、もっと効率的な方法があ

          世界を変えること

          生きるのが重い

          生きることが重たく感じる日は、新しい自分との出会いが近い証拠。 生きるのをやめたいと思う時ありませんか。 私はたまにあります。 「死」とかじゃなくて、一時的に生命活動を停止して、いったん全部止めてしまいたい、みたいな感じ。 日々の生活の中で続く小さな挑戦や、心の中の悩みたちが、たまに山のように私を圧迫してくる。 社会人1年目はそんなもんだとか、甘えだとか、どういうことなのかもしれない。 けど、思うことはやめられないので、思った分をどうにか自分の糧にしないとと思う。

          生きるのが重い

          ひかりについて

          人それぞれ、違う角度からの光を受け取る。 私は、自分の考えや価値観を他人の「普通」として捉えてしまうことによく悩むことがある。 友人と話し終わった後、あの発言は自分の価値観の押し付けだったなと、夜に1人で反省会をしたりする。 (その対処法はこれがよく効く  ↓) また、自分の考えに対して不安を持ちがちで、それが正しいのか、発言しても良いものなのかという疑問が頭の中をぐるぐるする。 この言葉は、人それぞれが異なる背景や経験、価値観を持つことから、同じ事象や情報に対しても

          ひかりについて

          自分を認めてあげる方法

          最近の私は、ネガティブな気持ちになってしまうことが多くて、やりたいことがあっても一歩踏み出せない日々が続いている。 そんな中で、ネットを徘徊していると、そんな自分に合いそうな知識を見つけた。 「慈悲の瞑想」というもので、無条件の愛や慈悲の感情を育て、拡張していくものだ。 負の感情がループするのを止めなければ、一歩踏み出すことはできないと思うから、 この慈悲の瞑想で「自分」を認めてあげれたら良いんじゃないかなと思った。 まだ数日しか試してないけど、夜に心がモヤモヤして寝

          自分を認めてあげる方法

          自分の中の星を目指す人

          星を近くで見たいなら、夜の闇を恐れずに進め。 この言葉は、私の中で新しいことを始める不安や怖さと同じだ。 新しいことを始めるのは、正直言って怖い。 だって、闇の中には、確かに見えない危険や不安が潜んでいるかもしれない。 知らないことだらけだし、つまずくかもしれない、迷ってしまうかもしれない。 だけど、その闇の先には星の輝きが待っている。 新しいことを始めることは、その「星」を目指すことなのかもしれない。 輝きに心を奪われるけど、そこまでの距離は途方もなく遠く感じる。

          自分の中の星を目指す人

          言い訳は過ぎ去る一瞬

          言い訳は過ぎ去る一瞬、行動は歴史を刻む永遠。 私は、自分の中にある数え切れないほどのやりたいことや夢、アイデアを持っているのに、それを実際に行動に移す勇気がない。 それは、自分の中にたくさんの言い訳が溢れているから。 たとえば「今は忙しいから」「失敗したらどうしよう」「他の人はどう思うだろう」とか、無理矢理 言い訳をつくっている。 なので、この言葉を聞くと心にブスブス刺さってくる。 同時に、無意識にそんな状態になっている自分に気づくこともできる。 言い訳は一時的なもの

          言い訳は過ぎ去る一瞬

          やりたいことへの一歩

          冷静に考えると、やりたいことへの一歩は思っているよりも小さい。 言葉には、自分を見つめ直すきっかけをくれる力がある。 特に私のような、常にネガティブな感情に振り回されるタイプの人にとっては、特に影響が大きいかも。 今回見つけた言葉も、ハッとするものがあった。 よくやりたいことがあっても、何かと理由をつけて踏み出せずにいたりするから。 自分を信じるというのは、今の私にとってはまだ難しいこと。 やりたいことを前にして、常に大きな壁を前に感じ、その先にある目標や夢にたど

          やりたいことへの一歩