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世界を変えること


世界を明るくするためには、まずは心を照らすこと。


度々記載してるけど、私はもともと悩みがちな性格で、
すぐに暗い考えに囚われがち。

だけど、日々の生活の中で、
無理矢理にでもプラスの方向に変換していく大切さを感じることが多くなった。

その中で、今回の「世界を明るく見るためには、まず心を照らすこと」という言葉に共感した。

外の環境や他人の行動には、どうしてもコントロールできない部分がある。

それを変えようと努力するのも大事かもおしれない。
でも、もっと効率的な方法がある。

それが、自分の心の持ち方を変えること。
自分自身は、自分次第で変えられる。

この言葉はまさに、心の中に小さな光を灯すことの大切さを示している。

その一つ一つの光が、世界を明るく、
そしてより優しく見る手助けをしてくれる。

今までは、困難や問題に直面したとき、すぐに落ち込んでしまうことが多かった。

多かった、と過去形で言っても、すべてなくなったわけではない。

だけどこの言葉のように、まずは自分の中に目を向け、
心の持ち方を見つめ直すようにしている。

そして、その心の持ち方を少しでも明るくすることで、
外の世界も少し違って見えることに自分でも驚けて楽しい。

最近は、周りを下げて自分の心を保とうとするような場面を見ることが多い。
そんな非効率的なことはやめて、
自分の考え方さえ変えれば、いくらでも世界は自由自在なのかもしれない。

とはいえ、私もまだまだネガティブ思考。
自分も明るく、その光で周りも明るくできるような人間を目指して生きたい。




追伸:
この記事を見ている方がいて、あなたにとって素敵な言葉のアーカイブをお持ちであれば、よければ私にも教えて欲しいです。
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にしの

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