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#ワーママ
【ピアノ教室】どうやって生徒を呼ぼう。集客の課題④
この「どうやって生徒を呼ぼう」シリーズは、自分と向き合いながら夢に向かって突き進む道中を綴っています。
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今年次男が入園したことで、音楽教室のことを頑張るぞー!と、色々なことを考えて実践してきました。
なかなか成果があらわれないことへの焦りや迷い、スランプ。
ガッツポーズしたくなるぐらい嬉しいこと。
日々様々なシーンがあります。
今日の記事は、今年1年を通じて大切だと感じた「マイン
2025年、自分のミッションを掲げる。【あと1ヶ月のうちにスタート準備】
11月。
来年からのことが頭をチラつく時期になりました。
12月ではなく、今のこの時期に少しでも考えておくことで、残りの1ヶ月を来年のことも視野に入れて過ごすことができるという意味で、色々なことを整理して考え始めるのは良いことだと思いこの記事をまとめました。
(お読みくださっている皆さんもぜひ、少しの時間来年1年のことを思い描いて考えてみてください♪)
来年達成したい自分の仕事neben.の
「専門性・独自性」を価値提供しようと思ったけど、ほぼ効果がなかった話。
今回は、きっと自分で商売や運営をしていて悩むことのない人はいないであろう集客の話。
現在自宅で音楽教室を自分1人で主催していて、レッスンも集客も運営ももちろん全部やらないといけないので
ホームページの文章を変えてみたり、
ブログの記事を書いてみたり、
演奏動画をあげてみたり。
どれも楽しいから続いているのですが、日々淡々と繰り返しています。
教室でのレッスンには出せるだけのパワーと思いを込
【ピアノ教室】どうやって生徒を呼ぼう。集客の課題③
この「どうやって生徒を呼ぼう」シリーズは、自分と向き合いながら夢に向かって突き進む道中を綴っています。
やってみたこと、失敗して学んだこと
実験、検証
その繰り返しから、問題の本質や課題とちゃんと向き合って、次にやるべきことを建設的に書いていく連載にしたいと思ってお届けしています。
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ピアノ教室は楽器と場所さえあれば始めやすく、また定年に関係なく長く続けられるビジネスです。
開業し
自分の時給を知っていますか?【フリーランス/理想のピアノ教室運営プラン/かんたんノート術】
「フリーランスのあなたは、自分の時給をきちんと知るべきだ!」とある本で書いてあり。
そういえばきちんと計算をしたことがなかったので電卓をたたいて初めてやってみた話と、
その結果を踏まえた今後の教室運営の戦略について書いていきたいと思います。
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教室を運営していく中で向上心を持ち、目標に向かって戦略を考えたりそれを実行したり。
常に「野心的」でありたいと思っています。
そんな姿を見せ
意識改め再出発!教室の在り方を問い直す【ピアノ教室集客・月謝設定】
あっという間に9月も半ば。
今年の終わりが見えてきましたね。
次男が4月に入園してからは、仕事で立てた目標に向かって行動していて、ここ数ヶ月はしっかり達成できています。
来年さらなる高みを目指していくために、できることを今年中に準備していこうと思っています!
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私の事業の屋号は「音楽の教室neben」。
neben(ネーベン)は音楽のさかんなドイツ語で「となりの」という意味です。
前編/あの頃から今につながっていること【自宅ピアノ教室を開くまで】
私は今、自宅で音楽教室を開いています。
これまで色々な仕事や場所を転々としたけれど、今が1番自分らしく生きられている気がします。
今までどのような思いで仕事を選び、今はなぜ自宅教室開業という形を選んでいるのか。
私が回り道しながら、もちろん失敗もたくさんしながら、歩んできた経験が、どのように今の自分に繋がってきたのか、最近仕事について考える時にふと思い出すことが多くなり、それを綴ってみようと
【ピアノ教室の集客】年に4回サクッとできること。右肩上がりの効果を検証。
アパレルの世界では、ひと足先に次の季節の服を売り出していますよね。
私の教室でも同じようなことを年に4回のタイミングですると決めて、とある集客活動をしています。
普段の仕事の延長で、労力と時間をかけずにとっても気軽に簡単にできるもの♪
この記事で詳しく紹介してみたいと思います。
【その内容・方法・効果の検証】
集客につながった投稿を分析してみた。Instagram/ブログ/HP【ピアノ教室】
「服選びのシンデレラ企画」
「美容院でのビフォーアフター」
Instagramでその変貌っぷりを見ると、感心してしまいますね!
こんなにも変わるのか!と。
それは見るのにはとても面白いのだけれど、
例えば自分が美容院を検討する時に果たして参考材料になっているのでしょうか。
その動画だけ見ても、この人はたまたまこうなれたけど自分はどうなるか分からないよね、ってなるような気がします。
音楽