【ピアノ教室】どうやって生徒を呼ぼう。集客の課題②
この「どうやって生徒を呼ぼう」シリーズでは、自分と向き合いながら目指す目標へと突き進む道中を綴っています。
今にしか書けないことって、あると思うのです。
問題にぶち当たった時、それをどう乗り越えようともがいているのか。
もし将来ゴールに到達することができたとして、その時に書くことは信憑性が増しているかもしれないけれど、そんなノウハウを教えてくださる先駆者の方々はすでにたくさんおられるし、自分がもしゴールに到達できた時は、また次の新しい目標に向かう自分の姿みたいなものをどんどん書いていくのだと思います。
結局、私は「自分の今」を1番書きたいし、届けたいのです。
失敗とか経験とかリアル感のあることって今しか書けないと思うし、向かっていく時の前向きなパワーって凄まじいと感じるので、それをどんどん書いて出していきたい!
これからも「今しか残せないもの」を、連載やシリーズとして残していこうと思います。
私が本当に欲しいものは、ゴールに向かって走っている道のりや、挑戦している過程での充実感なのかもしれません。
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教室の今の現状や目標、数字面など私の試行錯誤の様子を事細かに書いているシリーズが
「個人教室の集客について感じたこと①〜⑥」
赤裸々に自分のことを書いているので、失敗談もおかしく、楽しく、面白く読んでいただけると嬉しいです。
そして、この「どうやって生徒を呼ぼう」シリーズには、そこから学んだ経験や結果として自分なりに見えてきたものを全体的にまとめていきます◎
問題の本質や課題とちゃんと向き合って、次に向けてすべきことを建設的に書いていく連載にしたいと思っています。
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