みなさん、こんばんは!
なかなか時間が定まらないことが多いです。
投稿時間がバラバラですがお許しください。
できる限りは揃えていきたいのですが,本を読むスピードと記事を書くスピードを早めていかなければいけません。頑張ります。
本日は「日本教師教育学会(2002)教師として生きる一教師の力量形成とその支援を考える.学文社,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
とても信念的なことが書かれているページです。
教師自身も学んでいかなければいけないということですね。
人に教えるからには教師も学び手である必要がありますね。学びすぎて身体を壊してしまうことには気をつけてほしいですが、学んでいなければ教師のスタートには立てない、そんな気持ちは持ち続けていたいと思いました。
こうして記事にしていますが、日々続けなければと思う限りです。
吟味することに大村はま先生のすごさがありますね。
そして、今求められていることだと思います。一斉で取り組むにしても、個別最適で取り組むにしても必要なことです。
こども一人一人について考え、その子にとっての学びとは一体何なのか、もちろん教科で達成すべきともあると思いますが、その子にとっては考えていきたいことですね。
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!